ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 ユダヤ人の格言に「豚は太らせてから食え」というのがあるが、まさに今回のロト6はそのことわざ通りの結果。う〜ん、手練れのハンター達はこの瞬間を待ってたのか〜。先々週の東京から始まった1等「該当なし」は先週の大阪でも続き、3連続「該当なし」で貯まったキャリーオーバーは7億7880万2175円。そこにさらなる売り上げアップで1等の賞金総額は10億円以上になった。ただねぇ〜、そのハンターが大勢いたので1等賞金は通常ロト6の上限2億円にも満たない1億8千万円になってしまったのは誤算だった。

 3回続けて1等「該当なし」になるのは前回で14回目。ここ数年は年2回のペースでそのチャンスが巡ってきてるが、今年5月の第1485回では1等が2口出て賞金は4億6千万円、昨年の第1409回では1等が3口出て賞金は3億8千万円、いずれも最高賞金6億円には達しなかったのだ。キャリーオーバーが大きく貯まって理想的だったのは第1303回〜第1311回にかけてだ。その間に6億円長者を4人も出して最後は1等が3口で終了。当時は毎回ワクワクしたもんだがね。

 さて、結果をおさらいしよう。先週の大阪から東京に帰ってきたロト6。セット球は月曜の大阪で選ばれたAセットが僅か2回で選ばれた格好。これを選んだのは「セット球本命男」のミヤザキ氏だったから驚いたが、東京セットとしては実に17回ぶりとなり、やはり本命男の名に恥じない選択であった。Aセットは第4世代では16回使用され「03」「24」が5回出てトップ、「05」「17」「26」「33」がまだ出ていない。前回の東京Aセット出目は「09」「13」「28」「29」「32」「40」ボ「41」で、1等は3口も出ていた。

1個目は「21」・ピンク
 3回ぶりの出現。セットでは3回目の摘出。
2個目は「07」・ピンク
 なんと21回ぶり。これもセット3回目。
3個目は「20」・パープル
 6回ぶり。これまたセット3回目。
4個目は「28」・ピンク
 17回ぶりは同セット連発で3回目。
5個目は「32」・グリーン
 3回ぶり。これもセット連発で5回目。
6個目は「03」・イエロー
 大阪から連発。セット6回目で単独トップに。今回は10番台が出なかった。
ボーナスは「24」・イエロー
 大阪本数字から連発。セットでは5回摘出。

 気象条件は「高気温」「高湿度」「中気圧」の条件に。この条件に合致したのは「21」とボーナス「24」。今回出ての合致はなかった。「21」は中気圧でダントツに出る数字。ボーナス「24」は第4世代では最も出る数字であり、どの条件でも合致している。

 出目全般では、20番台3個と10番台が出ないのはともに6回ぶり。「03」が大阪から連発した一方、「07」が21回ぶり、「28」が17回ぶりのご無沙汰出現。「20」「21」で連続1組。また、この出目に4個一致した過去出目が第565回と第934回にあり、1等は3口・1口と出ていた。

 8億円近いキャリーを引っさげて東京に戻ってきた今回。売り上げは前回比2億円増の19億円弱まで伸びたが、これは先週のロト7でキャリーが吹っ飛んだのと、台風が過ぎ去ったことの影響が大きい。出目は「32」が出てミニキャリーは免れたものの「07」のラッキー数字が出るという危うさ。結果は売り上げ増も相まって1等は6口も出て、賞金1億8160万9300円にてキャリーオーバー消滅。我慢していたハンターに一斉射撃を喰らったような結果に終わった。