ロト7 第20回

 サマージャンボの1等に当たる確率は1000万分の1だが、ロト7の1等に当たる確率も約1000万分の1だ。10分の1やら100分の1ならいざ知らず、1000万分の1にもなると数字が大き過ぎてピンとこない。

 よくこの手の確率で比較されるのが飛行機に乗った時に墜落する確率だ。でも飛行機など滅多に乗らないし、一生乗らない人からすれば比較する意味がない。なら、雷に打たれてる確率はどうか?落雷により死亡する確率は4000万分の1というからもっとピンとこないな。

 では限りある個数との比較ならどうだ。これまたよく比較されるのが米粒だ。10㎏入りのコメ袋には約50万粒のコメが入っているとか。1000万分の1ということは10㎏の米袋が20袋。その中の1粒に当たることが1000万分の1の確率である。ふ~ん?結局ピンとこないではないか。

 結局、そこまで大きな数字になると感覚では分からなくなってしまう。そうなると人は神がかり的になって、縁起を担いだり風水に走ったりするのかも。やれ方角だの、黄色い財布にしまうだとかね。それでも当たればめっけもの。ただ今日は1等は待ってくれ。もっとキャリーが積み上がってから...ね。

 さて、20回目を迎えるロト7。今回のセット球は第5回以来で2回目、15回ぶりにIセットが選択された。前回のIセット出目は「01」「03」「04」「05」「16」「21」「28」ボ「31」「22」で、1等は「該当なし」だった。

1個目は「21」・青
 おー、3連続出現。セットでも連発した。トータル7回目の摘出。
2個目は「13」・紺
 4回ぶりで3回目の出現。セットでは初摘出。
3個目は「28」・青
 6回ぶりで8回目。最も出る数字だ。セットでも連発。
4個目は「05」・紫
 3回ぶりで6回目。これもセットで連発した。
5個目は「02」・べ
 前回から連発して7回目。セット初。
6個目は「23」・べ
 4回ぶりで8回目。「28」に追いつきトップタイ。セット初。
7個目は「20」・紺
 前回からの連発3個目で3回目の出現。セット初
ボーナス1個目は「11」・赤
 本数字8回待ち。ボーナスでは初出現。
ボーナス2個目は「22」・緑
 前回の本数字から連発。セットでもボで連発。

 出目全般では、30番台が1個も出ず、1桁2個・10番台1個・20番台4個の出目。「20」「21」で連続数字1組。前回からは「02」「20」「21」の3個が連発。Iセットでは「05」「21」「28」が連発して出現率100%、ボーナスで「22」がセット連発した。

 売り上げは前回からのキャリーで4億8千万円増の22億円台。この結果、1等「該当なし」で5億円以上のビックキャリーが積み上がった。

 次回はたとえ今回と同額程度の売り上げであったとしても1等配分は3億円になり、もし1等1口なら上限の8億円は確実である。キャリーは永遠に貯まってほしいけど8億円はもっと欲しい。ロト7の真骨頂、真の”8億円のチャンス”到来では買わずにいられるか。さあ、ロト7で4人目の8億円は俺のものだっ!え~と、黄色い財布は何処だっけ?...

ロト6 第787回

 1等前後賞合わせて5億円のサマージャンボ。予定26ユニットのところ、今年は2ユニット増の28ユニットを販売した。ただし、昨年のサマーが40ユニット売れたことと比較すると、人気はいまひとつだったようだ。

 昨年は宝くじ関連法案の改正直後だったため、賞金の5億円は非常に大きく感じられたが、あれから一年が経ち、ロト7の最高8億円などが誕生したこともあってか、どこかインパクトに欠ける。

 何れは上限の250万倍までのくじが出るはずだが、「賞金総額は売り上げの50%を超えてはならない」という法律がある以上、各等級への配分は増々難しくなってくるだろう。

 もしかすると、1等は上限の7億5千万円にする代わりに、1ユニットが現行の1000万から2000万となるかもしれない。そうなると1等に当たる確率は2000万分の1に減少してしまい、今より倍当てにくくなる。

 ただ、その頃には宝くじのバリエーションも増えて、賞金は低額だが当てやすいくじと、賞金は高額だが当てにくいくじという風に、宝くじの二極化が進むことも考えられる。

 さて、もう高額宝くじとは言えなくなってきたロト6は当てやすい部類ね。セット球は予想外のGセットが選択された。新球(第2)では12回使用され、「04」「29」「42」が4回出現している。前回のGセット出目は「10」「13」「27」「34」「36」「39」ボ「07」で、1等は2口出ていた。

1個目は「04」・べ
 13回ぶりとご無沙汰。Gセットでは5回目の摘出で単独トップに立った。
2個目は「05」・黄
 6回ぶり。セットでは2回目。「04」と連続に。
3個目は「13」・赤
 8回ぶり。セットでは連発して2回目の摘出。
4個目は「21」・紫
 5回ぶり。セットでは初摘出だった。
5個目は「34」・赤
 8回ぶり。セットで連発して2回目。
6個目は「33」・黄
 13回ぶりとご無沙汰。セット2回目で、「34」と連続2組目。
ボーナスは「15」・紺
 本数字6回待ち。セットでは2回出現している。

 気象条件は「高気温」「中湿度」「中気圧」の条件に。この条件に完全合致したのは「13」のみ。まったく合わないのが「05」「33」ボ「15」だった。今回で「21」は高気温でトップ、「13」は中湿度でトップに立った。

 出目全般では、1桁と30番台で連続数字になったほか、10・20番台も出て全体的にはバランス出目。この出目に4個一致した過去出目は第379回にあり、この時は1等が2口出ていた。

 売り上げはお盆真っ最中とあって15億円台まで落ち込み、これはロト6草創期を除くと過去最低となる不名誉な記録だが、逆にここまで落ちると1等「該当なし」になる可能性もあり、やや前向きに期待していた。

 ところが、結果は1等が1口出てしまいキャリーならず。売り上げの低さから賞金も1億3千万円と振るわなかった。

 サマージャンボとともにロト6の結果を受け、「ふっ、俺の夏も終わったな。」と、遠くを眺め「夏のクラクション」でも口ずさむ...えっ?知らない?バブリーな頃は夏の定番だったんだけど...ん?昭和の臭いがプンプンするってかぁ?

ロト6 第786回

 ロト6やロト7は、キャリーオーバーによって1等に繰越金が加算されることが魅力のくじだ。ただ”数字選択式宝くじ”であるが故、1等が複数出た場合は賞金を山分けしなければならず、折角の”億”狙いが数千万円になってしまう事だってしばしば。

 ところが、海外では1等が何十口出ようとも、1口あたりの”億”が確保できる宝くじがいくつかある。その一つが米高額宝くじの「パワーボール」だ。

 7日に行われたパワーボールの1等賞金は約430億円。1等に当たったのは3口だったが、その内の1口は16人による共同購入だったとかで、それを山分けしても1人あたり約3億4千万円にもなるというからスゴイ。

 ただし、6個の数字の組み合わせるのはロト6と似ているが、1等の当せん確率は1億7500万分の1であり、ロト6より29倍も当てにくい。”億”にはなるかもしれないが、その分滅多に当たるものでもない。

 さて、パワーボールからすると当たったも同然のロト6。セット球は対抗予想のEセットが選択された。新球(第2)では12回使用され、「20」「24」「38」が4回出現。前回のEセット出目は「01」「02」「21」「22」「37」「38」ボ「17」で、2連続3組という特異出目にもかかわらず、1等は6口も出ていた。

1個目は「39」・赤
 6回ぶりの出現。Eセットでは2回目の摘出。
2個目は「35」・緑
 8回ぶり。セットでは4回目でトップタイに。
3個目は「31」・紫
 15回ぶりとご無沙汰。セットでは2回目。
4個目は「11」・赤
 8回ぶり。セットでは3回目。
5個目は「17」・紫
 これも8回ぶり。セットでは2回目でボ・本で連発。
6個目は「10」・紫
 7回ぶり。セット3回目。「11」と連続数字に。
ボーナスは「23」・紺
 本数字2回待ち。セットでは1回摘出されている。

 気象条件は「高気温」「高湿度」「低気圧」の条件に。雷を伴う突然のゲリラ豪雨で、天気の急激な変化についていけなかったか、この条件に合致した数字は「10」のみ。

 出目全般では、10・30番台で3個ずつ。前回Eセットでは2連続3組の出目だったが、今回は「10」「11」の1組だけだった。この出目に4個一致した過去出目は第212回に1回あり、この時は1等が2口出ていた。

 売り上げは久々のキャリーでアップしたものの、お盆休みに突入しており、相殺されて2億円増の18億7千万円。この結果1等は3口も出てしまい、1口あたり”億”に届かずの9753万円になってしまった。

 「帯に短したすきに長し」、当てやすいロト6だと”億”にはならず、”億”になるロト7では当たる気がしない。当たりやすくて”億”になる?1等独り占めなら、やっぱりロト6が一番かも...

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