ロト6 第784回

 最近人気のドラマ「半沢直樹」で、「この世には2種類の金がある。人を活かす金と、殺す金だ。」とか言っちゃって。そのセリフを受け、「この世には2種類の金がある。働いて得た金と、宝くじで当たった金だ。」とか思ったり?

 そりゃ当然、働いて得た金で金持ちになれるなら、それに越した事はないけれど、働けど働けどお金は出ていくばかり。一向に貯まる気配はないんだよね。やっぱりお金は寂しがり屋、お金のある所にしか行かないのかね?

 おまけに、上司に怒鳴られ、部下になめられ、家に帰ればさらに叱られでは、もー、人生絶対損してるっていうもの。せめて金さえあれば...よーし、見てろよ~、「やられたらやり返す、倍返しだ!」

 と、売り場のおばちゃんに呟いてみたり。はっはー、当たったら倍返しや10倍返しどころじゃねーな。100万倍返しだって夢じゃない。

 さて、今回のセット球は対抗予想のDセットが選ばれた。新球(第2)では10回使用され、「14」「30」「32」「37」「41」が4回出現している。前回のDセット出目は「15」「21」「31」「32」「33」「34」ボ「27」と、4連続数字で1等「該当なし」だった。

1個目は「09」・青
 前回から連発。セットでは初摘出だった。
2個目は「23」・青
 2回ぶり。これもセット初摘出。
3個目は「01」・緑
 9回ぶり。セットでは2回目の摘出。
4個目は「29」・緑
 7回ぶり。これまたセット初摘出。
5個目は「41」・黄
 6回ぶり。セット5回目で単独トップに。
6個目は「37」・青
 7回ぶり。これも5回目でトップに並んだ。
ボーナスは「22」・緑
 前回の本数字出目から連発。セットでは3回出ている。

 気象条件は「高気温」「高湿度」「低気圧」の条件に。 この条件に出る側で合致したのは「29」「37」。「29」は低気圧でダントツに出る数字だ。反対にこの条件に合致しなかったのが「01」「09」だった。

 出目全般では、10番台が出ずとも全体にばらけたバランス出目。「09」が連発、最もご無沙汰が「01」の9回ぶり。今回は連続数字なし。また、この出目に4個一致した過去出目はなかったが、最近では4個一致がない方が珍しいと言える。

 この結果、1等は1口出て今回もキャリーならず。これで10回連続のキャリー無しになり、第755回~第765回の11回キャリー無しにあと1回と迫った。その前には第727回~第749回に至る23回連続キャリー無し記録がある。

 あー、今回で切れた継続買いのハズレ券。倍返しどころか、10倍返し喰らっちゃったな~。ドラマのように上手く行かないのが現実の世界。トホホ...

ロト7 第18回

 おいおい、いったいどうなっちゃってんだろう?...

 スポーツ振興くじの”totoBIG”は、今現在で88億円以上のキャリーを積み上げているのに対して、ロト7といったら、やっとの事でキャリーした矢先に、1等が4口も出て折角のキャリーが水の泡。

 totoBIGの全ての組み合わせは4,782,969通り、対するロト7は10,295,472通りある。単価は同じ300円で、1回の売り上げはBIGが平均で15億円前後、ロト7は同25億円である。

 別の見方をすれば、BIGは14億円以上を売り上げれば理論上1等が出ることになり、ロト7の場合は30億円以上ないと1等が出ない計算になる。にもかかわらず、BIGはキャリーが積み上がり、ロト7はキャリーしては1等が出ての繰り返し。

 この原因として考えられるのは、”同様な確からしさ”の入れ違いだ。あ、いや、かも知れない...

 BIGの場合、同様に確からしくないくじ結果(試合結果)に、同様に確からしい抽せん(コンピューターがランダムに選ぶ)が行われており、しかも、コンピューターが全ての組み合わせを出すわけではない。

 一方、ロト7では同様に確からしいクジ結果(理論的)に、同様に確からしくない抽せん(人間が予想して選ぶ)が行われており、たとえ重複する組み合わせがあったとしても、とんでもない出目など予想しない。

 これを数学者から言わせると「何をバカな…」となるのだが、事実がそうなっている以上、結果としてコンピューターが0・1・2をクイックピックで選ぶより、人間が37個から7個の数字を選ぶ方が勝っているのは違いない。

 もし、ロト7もクイックピックでしか買えないクジだったら、結果はもっと違っていたのかもしれないね。

 さて、今回のロト7をおさらい。セット球は3回前に使用されたGセットが選択された。3回目の使用はロト7最多である。(Dセットも3回だが、内1回は大阪セット)過去2回の使用で「02」「14」「23」が連発して出現率100%。前回のGセット出目は「02」「10」「14」「17」「23」「28」「35」ボ「08」「29」で、1等は2口だった。

1個目は「36」・紺
 前回の大阪から連発して5回目の出現。セットでは初摘出。
2個目は「29」・紺
 7回ぶりで6回目の出現。セット初摘出。
3個目は「21」・紫
 2回ぶりで5回目の出現。セット初摘出。
4個目は「17」・緑
 3回ぶりで3回目の出現。セットでは連発した。
5個目は「24」・緑
 4回ぶりで5回目の出現。セット初摘出。
6個目は「12」・黄
 6回ぶりで4回目の出現。セット初摘出。
7個目は「31」・緑
 15回ぶりとご無沙汰で3回目。15回前は同じくGセットだった。セット2回目。
ボーナス1個目は「20」・赤
 本数字16回待ち。セットでは本数字未出現。
ボーナス2個目は「26」・黄
 本数字6回待ち。同じくセットでは出ていない。

 出目全般では、ロト7ではよく起こる連続数字が1組もない出目になった。連続がないのはこれで5回目で、連続数字にならない時は必ず1等が1口以上出ている。その他、前回からの連発が「36」、ご無沙汰数字が15回ぶりの「31」。また、今回もロト7未出現数字の「18」は出なかった。

 売り上げは、前回のキャリーで3億5千万増の22億円。「はっはー、この程度の売り上げでは1等は出るもんか」なんて高をくくっていたら、結果1等が4口も出て、1口あたり1億3千万円台はロト7史上最低額を記録。昨日のロト6の1等賞金1億4千万円をも下回ってしまった。

 一度に4口も出るとはね。これだと32億円のキャリーがあっても吹っ飛ぶ始末。やっぱりコンピューターに比べ、人間の英知の方が勝っているのかねー。普段はスマホに振り回されてるのに...

ロト6 第783回

 609万通りもあるロト6の出目。開始から13年間も抽せんが繰り返されているのに、考えてみれば、まだその内の僅か782通りの出目しか出ていない。

 正確には、6,096,454通りから782通りを引いた、6,095,672通りが将来に渡って出る予定。なんだ、相変わらず609万通りあるじゃないか。ならば、残りの609万通りの中からどう選べば1等に近づけるのか?

 ロト6では、前回出目の中から何れかの数字が連発する確率は6割超あることから、前回出目の内、既に連発していない数字の中から1個を選ぶ。因みに前回は「19」「21」「23」「24」「27」「43」ボ「10」。この中で「23」「43」は既に連発しているから除外。

 次に、10回以上出ていないご無沙汰数字から1個を選ぶ。例えば今なら、「03」「18」「20」「25」「30」「31」が10回以上出ていないので、この内のどれか1個ね。

 それに、セット球や気象条件とかの物理的条件から数字を引っ張り出して来たり、回数別で出目頻度が少ない数字を組み合わせたりと。

 あと一つ、選び抜いた出目に連続した数字がなかったら、連続数字1組になるよう1個を差し替える。ロト6では、連続数字になる確率も5割を超えているからね。

 さて、今回の出目はどうか?セット球は2回前の大阪で選ばれたIセットが選択された。東京セットでは13回ぶりの選択となり妥当。あ~、盲点であった。新球(第2)では11回使用され、「08」「32」が5回出現している。前回の東京Iセット出目は「17」「19」「21」「22」「36」「37」ボ「25」で、1等は1口出ていた。

1個目は「22」・緑
 8回ぶりの出現。セットでは連発して4回目。
2個目は「24」・黄
 前回から連発。セットでは3回目。まずは連発1個。
3個目は「25」・赤
 15回ぶりとご無沙汰。セット5回目。ご無沙汰1個に「24」と連続1組が同時に完成。
4個目は「09」・べ
 9回ぶり。セット3回目。これは回数別で出目頻度が少ない数字。
5個目は「32」・赤
 10回ぶり。セットでは6回目と単独トップに。これはセット球予想だな。
6個目は「14」・青
 7回ぶり。セット3回目。この選択は難しいかも。
ボーナスは「13」・紺
 本数字4回待ち。セットでは4回出現している。

 気象条件は「高気温」「高湿度」「低気圧」の条件に。今回はこの条件に完全合致した数字はなく、気温・湿度の2条件合致で「24」「32」があったぐらい。気象条件で予想してたら今回はアウトだった。

 出目全般では、前回が20番台4個、今回が同3個と、大阪では1個ずつしか出ていなかった20番台が勢いずいた。また、この出目に4個一致した過去出目は、第105回・第141回と2回あり、1等は2口・5口と多く出ていた。

 売り上げは前回より若干回復の17億円台。結果は1等が1口出てキャリーならず、1等賞金は1億4千万円であった。

 今回は「連発1個」「連続1組」「ご無沙汰1個」と、ロト6ではよくあるパターンになったが、実際、上記のような選び方をしたとしても、今回の出目に一致させるのは至難の業だ。この手の類似出目は何千何万とあるからね。ただ、609万分の1から数万、いや数千分の1ぐらいの当せん確率にはなっていたのは間違いない。

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