ロト6 第865回

 2007年から始まった大阪抽せん会。その一週間で行われる”数字選択式宝くじ”が対象になり、週2回抽せん以降は年4週8回とペースは上がったものの、8年経った今でも大阪でのロト6は40回に満たないでいる。

 その間、東京のセット球は新球(第1)から新球(第2)へ交換された。大阪では使用回数が少ないため新球(第1)のままだ。新球(第1)と(第2)では、セット球の色味がだいぶ違うので一目瞭然であり、大阪で抽せんが行われるたびに、東京の(第1)セットを思い出し懐かしく思う。

 物理的攻略としては少なくとも100回のデータ、セット球にして各10回以上のデータは欲しいところだが、この分だと大阪で100回に達するのは更に8年後の2022年頃となりそうだ。下手すると100回に達しない前にセット球交換となってしまうかもしれない。

 しかも、大阪でのE・F・Hセットは各1回ずつしか使用されておらず、これではセット球攻略なんて出来るはずもない。現状では10セット分をまとめて”大阪セット”とするしかなさそうだ。

 さて、37回目の大阪抽せん。セット球はFセットが選択され、大阪ではこれで2回目となる。前回のFセットは2年前の7月、出目は「02」「08」「20」「33」「38」「42」ボ「21」で、1等は3口出ていた。

1個目は「07」・赤
 17回ぶりのご無沙汰。大阪Fセット初摘出。
2個目は「05」・べ
 3回ぶりの出現。セット初摘出。
3個目は「08」・紫
 14回ぶりのご無沙汰。セットでは連発して100%。
4個目は「12」・べ
 6回ぶり。セット初摘出。
5個目は「25」・緑
 10回ぶりとこれもご無沙汰。セット初摘出。
6個目は「23」・紺
 13回ぶりとご無沙汰。ご無沙汰数字が4個も出た。セット初。今回は小さい数字ばかりになった。
ボーナスは「26」・べ
 本数字2回待ち。ボーナスも含め完全ミニロト出目になった。

 気象条件は「高気温」「中湿度」「中気圧」の条件に。この条件に合致したのはボーナス「26」のみ。2条件合致が「08」。今回で出る条件になったのが「07」。「05」は中湿度でトップに立った。

 出目全般では、前回は1桁が1個も出なかったのに今回は3個も出た。1桁3個は第857回以来で8回ぶり。ご無沙汰出目は「07」の17回ぶりを筆頭に「08」「23」「25」と10回以上が4個も出た。1桁3個と最大数字「25」で、本数字合計値は前回164の半分にも満たない80となった。また、この出目に4個一致した過去出目は3回あり、第153回と第527回はラッキー7の「07」絡みで、1等は6口・12口と多かった。

 ドリームジャンボへ流れたか、売り上げは16億円台に届かず。売り上げが低ければ賞金総額も低いわけで、そこへ”ラッキー7”を含むミニロト出目である。誕生日や記念日で数字を選ぶ者多し。そうそう「08」だって”末広がり”で人気の数字である。すると次のような結果になる。

1等:6口出た中では過去最低賞金の1672万7400円。
2等:18口出た中では過去最低賞金の501万8200円。
3等:600口台では過去最低賞金の15万8700円。3等としての賞金も歴代4位の低さ。
4等:賞金の3800円はロト6史上最低額。

 う~ん、5月は「12」も大安だったから、それもあるのかな?まあ、今回は当たらなかった事が嬉しいのやら悲しいのやら、今回で”運”を使い果たさず、内心ほっとしたのであった。

ロト7 第58回

 前回までのキャリーが5億円を超え、今日は正真正銘の8億円のチャンス。ただし、8億円をゲットするためには1等が1口のみ出ることが条件。だいたい2回キャリーした後に1口出て8億円、最近の8億ゲットはこのパターンだ。

 ”夢の8億円”、その8億円とはいったい如何ほどなのか?__普通の人が一生かかって貰える賃金は精々2億円ほどであり、税金を引いた可処分所得はもっと低くなるから、人によってはその6~7倍の額、生涯に渡って非正規であれば軽く10倍は超えるだろうか。とにかく1桁ぐらいは違う金額である。

 1桁ね。これまでリッター160円で入れていたガソリンが16円に、1万円のコース料理が1000円のランチ感覚となるのだ。しかも、当てた時の年齢が高いほど余生も短くなるわけだから、生涯で使い切るとするなら更にその価値は高まる。豪邸に超高級車、何でもアリだ。

 ただ、ロト7で8億円をゲットするためには”運”も必要。ただでさえ1000万分の1の確率で1等を射止めるのが至難の上、その時に十分なキャリーが積み上がっていなければならない。これまで1等が出たのは28回あり、その内8億円に達したのは7回だ。自分が選んだ出目が”今回に”出ることを祈るしかない。

 さて、今回のセット球は9回ぶりとなるEセットが選択された。これまで5回使用され「11」「24」が3回出ている。前回のEセット出目は「08」「11」「12」「17」「24」「26」「27」ボ「14」「21」で、1等は1口出ていた。

1個目は「07」・緑
 8回ぶりで11回目の出現。セットでは2回目の摘出だった。
2個目は「08」・青
 6回ぶりで15回目。早くも「07」と連続。セットでは連発して3回目でトップタイに。
3個目は「06」・べ
 前回から連発して14回目。お~、既に3連続数字に。これもセット3回目でトップ。
4個目は「23」・紺
 2回ぶりで20回目の大台に。ダントツの勢いだが、セットでは初摘出だった。
5個目は「32」・赤
 これも2回ぶりだが7回目とあまり出ない数字だ。セット初摘出。
6個目は「33」・黄
 前回から連発して12回目。今度は「32」と連続。セットでは2回目の摘出。
7個目は「01」・青
 4回ぶりで13回目。セットでは2回目。今回は1桁で4個も出た。
ボーナス1個目は「34」・べ
 本数字6回待ち。セットでは1回出ている。
ボーナス2個目は「11」・赤
 本数字9回待ち。セットでは本・ボで連発した。

 出目全般では、1桁4個・10番台0個・20番台1個・30番台2個の出目。このパターンは第43回に1回出ていたが、その時は1等「該当なし」になっていた。1桁が4個出たのは第51回以来で7回ぶり。「06」「33」が前回から連発。連続数字は「06」「07」「08」で3連続、「32」「33」で2連続した。また、「23」が20回目の出現を果たし、5回しか出ていない「37」の4倍も出ている。

 売り上げは2回のキャリーを受け前回比2億8千万円増の24億円台。今回は10番台が出ず、1桁4個の内3個で連続したため、今回も1等は出ないと踏んでいたが、結果1等は1口出て見事8億円を独り占めした。

 あ~あ、その8億円は俺じゃなかったのかー。今日入れたガソリンがリッター1600円ぐらいに感じるぜっ。次回は大阪抽せんだが、余りのキャリーが7千万円弱では通常回と差ほど変わらない。大阪では「該当なし」、東京に戻ってまた「該当なし」。えーと、スケジュールとしては、6月最初の第61回で8億円長者になる予定、とメモっとこ。

ロト6 第864回

 昨日から発売された「ドリームジャンボ」。1等賞金はドリーム史上最高額の3億5千万円、前後賞合わせると5億5千万円となり、ロト7で1回キャリー後に1等1口が出た賞金とほぼ同じになった。1口300円に1000万分の1の確率もロト7と同じである。

 最近はジャンボより当たりやすいクジも併売するのが流行だが、今年新設されたのが「ドリームジャンボミニ5000万」である。ジャンボなのにミニが付くとはおかしいが、雑誌などでは「日本で発売されているすべての宝くじの中で、5000万円に当たる確率が最も高い宝くじ」と紹介されている。が、はたしてそうか?

 1枚300円で5000万円に当たる確率は100万分の1だ。確かに”今現在”に限れば確率は最も高いだろうし、5000万円ピッタリと決めつければそれだけかもしれない。でも「年末ジャンボミニ」は同確率で7000万円だったし、「2000万サマー」は賞金こそ低いが、確率は20万分の1とコスパが最も高かったのだ。

 100万分の1の確率であれば、ロト6だと2等が該当するが、300円換算すると確率は67万分の1になる。ただ、数字選択式は販売額と当せん口数によって賞金が変動してしまうため、一概には比較できない。

 さあ、四の五の言わずに1口200円のロト6で、さっさと1等当てちゃおうぜっ!今回のセット球は対抗予想のHセットが選択された。新球(第2)では18回使用され「02」「18」が6回出ている。前回のHセット出目は「04」「11」「14」「18」「25」「37」ボ「42」で、1等は1口だった。

1個目は「19」・赤
 出た!32回ぶりの超ご無沙汰。セットでは3回目。
2個目は「32」・黄
 4回ぶり。セットで3回目の摘出。
3個目は「40」・赤
 8回ぶり。これもセットでは3回目。
4個目は「21」・紺
 3回ぶり。セットでは4回目。
5個目は「28」・紺
 これも3回ぶり。セットで5回目とよく出る。
6個目は「24」・べ
 8回ぶり。セット6回目でトップタイに。
ボーナスは「12」・赤
 本数字5回待ち。セットでは2回出ている。

 気象条件は「中気温」「高湿度」「低気圧」の条件に。この条件で合致したのは「24」のみ。今回出て合致するようになったのが「40」で、中気温と高湿度ではトップとなっている。

 出目全般では、20番台3個に10・30・40番台が1個ずつの出目。1桁が出なかったのは4回ぶり、20番台3個は12回ぶりだ。最も長い間出ていなかった「19」は32回ぶりで出た。また、この出目に4個一致した過去出目は3回もあった。

 売り上げはキャリー消化で16億円を割ってしまった。皆「19」を待っていたか、この売り上げにもかかわらず、結果1等は2口、2等は15口も出てしまった。

 今回の2等賞金は1千万円に届かなかったが、過去には所謂”ロスト出目”になって2等が3470口も出てしまい、賞金が僅か5万7100円だったこともあったし、第817回には2等が1口のみだったため、賞金が1億3千万円になったこともある。

 ロト6初の2等1口は大阪での珍事だったが、来週の数字選択式宝くじはその大阪で行われる。大阪で最も出るのは依然として「43」であり、出現率は実に36%を誇っている。反対に2回しか出ていないのが「02」「23」「25」「29」「30」「31」だ。これらが出てくるのか、また「43」が出るのか、楽しみである。

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