ロト6 第836回

 ロト6の”Xto6買い”は当たればデカいが外れてもデカい。最小限の7to6なら1,400円で済むが、これが8to6、9to6となっていくと購入金額は二次曲線的に増加。選んだ数字の中に最低3個の的中がないと1口も当たらない。実際、シュミレーションである”AIRロト6”でも、12to6や11to6ならばそこそこ当たっているが、それ以下になると当てるのが難しい状況である。

 ただ12to6にもなると184,800円もかかり、たとえ3個が的中しても84口しか当たらない。つまり5等が84口だから84,000円で10万円の損だ。従って12to6では最低4個的中が必須。当たれば5等224口、4等28口が確定し、5等の224,000円だけで元が取れる。

 もし3個的中だけで元を取ろうとしたら9to6以下にしなければならない。9to6なら16,800円で済み、3個的中すれば20口、3,200円のプラスだ。これなら少しは現実的だろうか。ただ選んだ9個中で3個も当てるのは非常に難しく、数字を選ぶのにも度胸がいる。

 まあ、いずれにしても大きなギャンブルであり、現実はマークシートにバラバラな数字を5口選んで安全パイとするのがオチ。結果、いくつかの数字は的中するも、これが1列に揃わないのだ。

 さて、今回のセット球は本命予想のGセットが選択された。新球(第2)では17回使用され「04」が6回出現している。前回のGセット出目は「16」「19」「26」「27」「29」「32」ボ「04」で、1等「該当なし」だった。

1個目は「11」・べ
 14回ぶりとご無沙汰。セットでは3回目の摘出。
2個目は「07」・紫
 5回ぶり。セットでは5回目とよく出る数字だ。
3個目は「31」・緑
 4回ぶり。セットでは3回目の摘出。
4個目は「43」・紺
 8回ぶり。セットでは2回目だった。
5個目は「38」・緑
 13回ぶりとご無沙汰。セットでは4回目だ。
6個目は「34」・赤
 15回ぶりともっとご無沙汰。これもセットで4回目。
ボーナスは「28」・紫
 前回の本数字から連発。セットでは3回出ている。

 気象条件は「低気温」「低湿度」「高気圧」の条件に。この条件に完全合致した数字はなく、2条件合致が「31」「38」とボーナス「28」。「38」は低気温で「27」と並びトップに立った。

 出目全般では、20番台が出ず、30番台3個に「43」が目を引く。この出目に4個一致した過去出目はなかったが、3個一致で一番近いのが同じくGセットだった第821回。この時は「43」のほか「40」も出て、1等は1口のみだった。

 売り上げは前回のキャリー消失を受け約4億円減の16億円台。この結果、1等は2口出て賞金は7千万円弱。2等も3口のみで1等に肉薄する賞金となった。また会場では結果発表時に、前回の当せん結果が一時的に表示される不始末もあった。

 年末ジャンボでは100万円分の連番を買って7億円を当てた人がいた。100万円分のロト6なら5,000口であり、1等の当せん確率は1219分の1まで上がる。Xto6なら15to6に相当し、15個も選べば最低3個は的中するかもしれない。ただ、そもそも100万円もあったらロト6を買うか?という疑問も付くが。

ロト6 第835回

 ロト6はどこで買っても同じ。当たりやすい売り場があるとか、既に大当たりを出している売り場で買うと当たるとか、そんなのはまったくのウソ。だって数字選択式なんだから、買う本人が選ぶ数字ですべてが決まるからだ。

 なら、クイックピックだったらどうだ。神に願いを込めて運任せ。これなら当たりやすい売り場で買った方がいいような気もするが、これも違う。あれは売り場のコンピューターがランダムに選ぶだけ。まさか神様とコンピューターが結託しているとも思えない。

 でも結果として当たりを多く出している売り場もあり、あやかりたい一心で当たる売り場で買いたがる気持ちも理解できる。例えば最近のイオンとセブンとでは、ロト6においてはイオン系の方が1等を4倍近く出してるし、そういう意味ではイオンで買った方が当たるのかもしれない。

 いや~、これは単純にイオニスト(イオンで一日中過ごす人)が増えているだけで、お互いの母数がどうなのかも分からんからな。ただそう聞くと、同じ数字を選ぶのにもイオンで買った方が当たるかも?と思えてくるから不思議。が、残念!我が近所にイオンが無いのであった。

 さて、久々のキャリーで迎えたロト6。しかも今日は節分だ。「ハズレは外!当たりは内!」キャリーも合わせて独り占めのチャンス~!おいおい、数字選択式じゃなかったっけ?結局最後は神頼みではないか。

 まあいい、でセット球は対抗予想のIセットが選択された。新球(第2)では16回使用され「13」「22」「25」「32」が6回出現している。前回のIセット出目は「05」「15」「22」「24」「29」「36」ボ「02」で1等は3口出ていた。

1個目は「10」・黄
 7回ぶりの出現。セットでは3回目の摘出。
2個目は「40」・紫
 5回ぶり。セットでは4回目とよく出る。
3個目は「28」・青
 2回ぶり。セットでは2回目の摘出。
4個目は「05」・紫
 2回ぶり。セットでは連発して3回目。
5個目は「39」・赤
 前回から連発。セットでは2回目だ。
6個目は「09」・べ
 5回ぶり。セットでは6回目とトップタイに。これで2組の連続数字になった。
ボーナスは「24」・黄
 本数字3回待ち。セットでは5回出ており本数字から連発した。

 気象条件は「中気温」「高湿度」「低気圧」の条件になり、特に気温は16℃もあり完全に季節外れだ。この条件に合致したのは「10」とボーナス「24」。「10」はどの条件であっても万遍なく出ている。また、今回で出やすくなったのは「05」「40」だ。

 出目全般では、今年になって9回連続で何れかの数字同士が繋がっており、今回は2組の連続数字になった。数字は2組が繋がったものの、全桁が出たのでバランス出目とも言える。また、この出目に4個一致した過去出目は3回もあり、つい最近の第830回でも4個一致。この時の1等は4口も出ていた。

 売り上げはキャリーを受け20億円台に。この結果、第830回時と同じく1等は4口出てしまい、1口7千6百万円と”億”には達しなかった。2等も19口出たので1千万円には至らず、3等・4等も前回を下回った。

 久々のキャリーだったから買い増ししたんだけどな~。神様に突き放されたというか、鬼が内に来たというか。う~ん、鬼が家に来るわけないか。だって、もっと怖い鬼が元々居るんだから...

ロト7 第43回

 1等10億円を9口も出したtotoBIG。その後、通常開催に戻ってからも着々とキャリーオーバーを積み上げ、今日現在で36億円のキャリー額に至っている。BIGの1等は1口出るか出ないかの線だから、余程の大量当せんでもしない限りキャリーが消滅することはない。

 ロト7の1等当せん確率が1000万分の1であるのに対して、BIGのそれは480万分の1で当たる。普通に考えれば、倍当たりにくいロト7の方がキャリーが貯まるはずなのだが、そうならないのには理由がある。ロト7とBIGとでは、1等への賞金配分が決定的に違うからだ。

 ロト7の賞金配分は、1等に29%弱、2等に10%、3等14%と続き、2等以下にもそれなりの配分がある。一方、BIGの場合は1等にドーンと76%が回され、残りの14%を2等以下が分け合う仕組みだ。

 仮にBIGで1回に20億円の売り上げがあったとしよう。賞金総額は売り上げの50%だから10億円。この内の76%、つまり7億6千万円が1等への配分となる。この回に1等が1口出たとしても最大6億円であるから、差引1億6千万円が余る計算だ。これならキャリーに頼ることなく、その回の売り上げだけで賄えてしまう。

 ロト7ではどうか。ロト7の場合は売り上げの45%が賞金総額と決まっているから、同じ売り上げでも9億円と少なくなり、さらにその内の28.78%となると、2億6千万円程度しか1等に回らない。現状の売り上げからして、1回キャリーした程度では永遠に8億円に達することができないのだ。

 おまけに、BIGはコンピューターが勝手に選ぶクイックピックしかないのに、ロト7となると、当てたい人間が真剣に選ぶ”数字選択式”なのだ。ロト7で平凡出目なんか出た日には、たちまち猛者の餌食となってしまう。

 ま、8億じゃなくてもいいって人もいるからな。でも、そろそろ2回連チャンでキャリーしてほしいね。さて今回のロト7。セット球は3回前に使用されたばかりのCセットが選ばれた。これまで5回使用され「02」「23」「28」が3回出現している。前回のCセット出目は「02」「06」「11」「23」「26」「31」「34」ボ「07」「20」で、「02」が3連発中だ。

1個目は「06」・赤
 3回ぶりで10回目の出現。セットでは連発して3回目だ。
2個目は「08」・べ
 2回ぶりで10回目の出現。セットでは2回目の摘出。
3個目は「31」・青
 前回から連発して8回目。セットでも連発して2回目。
4個目は「07」・黄
 4回ぶりで9回目。「06」「08」と3連続に。セット初摘出。
5個目は「04」・紺
 5回ぶりで10回目。セットでは2回目の摘出。
6個目は「24」・青
 5回ぶりで10回目。セットでは3回目の摘出。
7個目は「37」・緑
 6回ぶりで5回目。やっと最低出現を抜け出した。セット初摘出。
ボーナス1個目は「05」・紫
 本数字7回待ち。もし本数字で出てたら5連続だった。
ボーナス2個目は「13」・赤
 本数字4回待ち。セットでは1回出ている。

 出目全般では、3回連続して3連続数字になった。前回は「15」「16」「17」、その前が「34」「35」「36」、そして今回の「06」「07」「08」だ。これで3連続数字は11組目。また、「37」がようやく5回目の出現を果たし最低出現を脱した。現在最も出てないのは「20」「32」の2つ。

 売り上げは前回キャリーが消滅したため4億4千万円減の19億円にまで落ちた。この結果、1等「該当なし」になり2億5千万円がキャリーオーバーした。あともう1回キャリーすると8億円が見えてくるから、次回も特異出目を期待したい。

 現行のロト7では毎回8億円のチャンスであることが難しい。ならば新しい数字選択式宝くじとして、BIGのような仕組みのくじがあってもいいだろう。賞金総額のほとんどが1等への配分になるようにした冷酷無比でクールなくじだ。「メガロト」とかの名前にして...売れるかもね。

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