ロト7 第414回

 2013年から始まったロト7。あれから8年経ってようやくこの4月からロト7のセット球も総入れ替え。ロト7としては初めてのセット球更新である。これまでのセット球はロト6で呼称している「第3世代」だったが、これが現在のロト6のセット球と同じ「第4世代」になった。

 材質は同じく高密度ポリスチレンだがセット球の色が大幅に変更され、それまでの「赤」⇒「レッド」、「黄」⇒「オレンジ」、「ベージュ」⇒「イエロー」、「緑」⇒「グリーン」、「青」⇒「ブルー」、「紺」⇒「パープル」、「紫」⇒「ピンク」となった。ほか、第4世代の「09」には、それまでの「01」「06」「10」のように「アンダーバー」が付いてるばずだ。

 ただ、セット球の変更は物理的攻略を標榜する当サイトとしてはかなり痛い。これまでロト7の各セット球は40回前後使用されたが、これを基にセット球攻略するするにはちょうどいい試行回数だった。それがセット球が更新されたことで、また一からのやり直しとなったのだ。特に週1回抽せんのロト7では、出目の特徴をつかむまで数年を要するだろう。

 さて、今回のセット球はCセット。もちろん第4世代初選択で、未使用セットならではの真新しい艶々のニューカラーだ。参考までに、第3世代のCセットは42回使用され「04」が16回も出てダントツ、「19」が1回しか出なかった。前回のCセット出目は「07」「09」「12」「17」「20」「26」「29」ボ「04」「13」で、1等「該当なし」だった。

1個目は「03」・ブルー
 前回から連発。旧セットでは7回目の摘出となる。
2個目は「16」・グリーン
 これも前回から連発。旧セット11回目。
3個目は「21」・オレンジ
 3回ぶりの出現。旧セット10回目。
4個目は「37」・グリーン
 4回ぶり。旧セット7回目。
5個目は「25」・パープル
 7回ぶり。旧セット5回目。
6個目は「36」・イエロー
 3回ぶり。旧セット11回目。「37」と連続。
7個目は「08」・イエロー
 10回ぶりのご無沙汰。旧セットからは10回目。今回はワイドなバランス出目になった。
ボーナス1個目は「14」・オレンジ
 本数字2回待ち。
ボーナス2個目は「20」・レッド
 これも本数字2回待ち。

 出目全般では、1桁2・10番台1・20番台2・30番台3個になり、このパターンは第361回と同じ。各桁で見れば完全なバランス出目だ。「36」「37」で連続1組。「03」「16」が連発した一方「08」が10回ぶりのご無沙汰出現。また、この出目に5個一致した過去出目はなく、4個一致も第119回と第371回の僅か2回しかなかった。因みに第119回では1等が1口、第371回は1等が2口出ていた。

 前回は1等が出てキャリーが目減り、それよりも新年度や新学期で忙しいせいか、売り上げは前回比3億7千万円減のギリ32億円台まで落ちた。今回は「36」「37」で連続したもののワイドなバランス出目だ。この結果、今回も1等が1口出て見事10億円ゲット!昨年末から続くこの一連のキャリーで7人目の10億円長者誕生となった。残るキャリーは48億7112万7215円也、まだまだビッグチャンスは続くのだ。

ロト6 第1575回

 まあ、なんとバランスよく出たことか。「02」と「08」で「二八そば」好きが当てたってか?それもあるかもしれんが、今回の本数字は縁起数字ばかりが出たといってもいいだろう。「02」は偶数であり割り切れる数字で、これは日本ではあまり好まれる数字ではないが、中国では「調和がとれている」という意味で縁起数字だ。「08」はよく言われる「末広がり」の縁起数字である。

 次の「15」「24」「32」は、吉数の中でも特に良い力を持つ「5大吉数」に当てはまり、「15」は金運、「24」は財運、そして「32」にはクジ運があるという。最後の「39」は5大吉数ではないが、これは風水的に金運アップの数字なんだとか。う~ん、何だかんだと理由を付ければ何でもあり?まぁ、そうでなくてもワイドな超バランス出目なのだ。そりゃ皆選ぶって、なあ。

 さて、縁起担ぎだけでなく物理的にも見ていこう。今回のセット球は対抗予想のDセットが選択された。第4世代では18回使用され「09」「10」「17」「28」が5回出てトップ、「03」「23」がまだ出ていない。前回のDセット出目は「05」「09」「17」「28」「30」「37」ボ「27」で、1等は1口出ていた。

1個目は「08」・グリーン
 6回ぶりの出現。セットでは4回目の摘出。
2個目は「32」・ピンク
 前回から連発。セット5回目でトップタイに。
3個目は「15」・グリーン
 13回ぶりのご無沙汰。これもセット5回目。
4個目は「02」・ブルー
 なんと3連発。これまたセット5回目でトップタイ。
5個目は「39」・ピンク
 2回ぶり。セット3回目。
6個目は「24」・パープル
 9回ぶり。セット4回目。これで40番台以外は各桁バランスよく出そろった。
ボーナスは「09」・ブルー
 本数字10回待ち。セットでは本・ボ連発した。

 都心では抽せん時刻にいきなりの強い雨。おかげで気温が一気に5℃以上下がり、気象条件は「低気温」「高湿度」「中気圧」の条件に。この条件に合致したのは「02」「08」「24」と3個も。今回出ての合致が中気圧で合うようになった「32」。第4世代で圧倒的に出る「24」は、低気温で単独トップに、高湿度ではダントツに出る数字になっている。

 出目全般では、1桁と30番台で2個、10番台と20番台で1個ずつ。前回は3連続・2連続と数字がつながったが、今回はワイドな超バランス出目になった。「02」が3連発、「32」が連発した一方、「15」が13回ぶりのご無沙汰出現。また、この出目に4個一致した過去出目が第141回・第331回・第483回と3回あり、そのすべてが縁起数字のバランス出目になって、1等はそれぞれ5口・21口・5口と大量に出ていた。

 今回はキャリーのない通常回で、売り上げは前回比1億5千万円減の13億円台後半まで落ちた。出目は連続数字にもならずワイドな超バランス出目だ。この結果、1等は5口も出て賞金は4257万円と今年最低を記録。3等も今年最低の13万円台となってしまった。マークシート上でも極めて選びやすい配置だったな。それでも当たったんだからラッキーともいえるが、どうせ当たるなら独り占めの方がいいに決まってる。やっぱりバランスよく買ってはいけないのだ。

ロト6 第1574回

 出たね~、ワン・ツー・スリーの3連続数字。でもこうなるのはロト6史上3回目と意外に少ない。最初は第43回で、この時の出目は「01」「02」「03」「15」「24」「26」と出て1等は3口も。次が第423回で、この時は「01」「02」「03」「30」「35」「36」と出たが、今回同様3連続と2連続があり、それでいて1等は7口も出たのだった。う~ん、やっぱり「01」「02」「03」の3連続は選ばれやすいんだなぁ。

 フツー数字がいくつも繋がると1等は出にくくなるような気もするが、例えば第172回では「10」「11」「22」「23」「33」「34」の2連続3組で1等は9口も出てたし、第301回は「04」「05」「06」「09」「10」「11」の今度は3連続2組で1等はなんと28口も。その後も2連続3組で6口とか、3連続2組で8口とか、とにかく規則正しい連続数字になると1等が多く出る傾向にある。つまり、そういう選び方をする人が結構多いということだ。

 さて、結果を詳しく見ていこう。今回のセット球は本命男のミヤザキ氏による本命のEセットが選択された。第4世代では19回使用され「38」が6回出てトップ、「03」「20」がまだ出ていない。前回のEセット出目は「02」「04」「15」「16」「26」「33」ボ「25」で、1等「該当なし」。同セットでは「15」が怒涛の4連発中であり、今回も出るのか注目だ。

1個目は「03」・ピンク
 23回ぶりのご無沙汰。セットでは初摘出だ。
2個目は「20」・イエロー
 8回ぶりの出現。これもセット初摘出。
3個目は「01」・ブルー
 3回ぶり。セット2回目。
4個目は「31」・ピンク
 4回ぶり。セット2回目。
5個目は「02」・パープル
 前回から連発。セット6回目でトップタイ。これで3連続に。
6個目は「32」・レッド
 5回ぶり。セット3回目。「31」と連続。う~ん「15」のセット5連発はしなかった。
ボーナスは「13」・イエロー
 本数字8回待ち。セットでは5回とよく出る。

 先週までは5月並みの暖かさだったが今日は雨に北風で一気に寒くなり、気象条件は「低気温」「高湿度」「中気圧」の条件に。この条件に合致したのが「01」「20」。今回出ての合致が、低気温で合うようになった「02」と、中気圧で合致するようになった「03」。

 出目全般では、前回は20番台が出なかったが今回は10番台が出ず、1桁で3個は3回ぶり。「01」「02」「03」で3連続、「31」「32」で2連続。「02」が連発した一方で「03」が23回ぶりのご無沙汰出現。また、この出目に4個一致した過去出目が第809回に1回だけあり、この時は「02」「11」「20」「31」「32」「37」と出て、1等は3口も出ていた。

 前回でミニキャリーが発生したものの、売り上げは逆に4千6百万円減の15億円台前半まで落ちた。昨日から続く冷たい雨が影響したのだろうか。過去では「3連続・2連続」になると1等が多く出る傾向にあったが、今回は結果1等は1口のみで賞金3億2151万6千円にてキャリーを消化。逆に言えば「01」「02」「03」と出てよくも1口で済んだものだ。今回の1等独り占めはラッキーであったといえよう。