ロト7「サンプル出目」を選んだ2等の悲劇!

ロト7 2等の的中数字がロト7申込カード裏面の「サンプル出目」と一致してしまったという偶然が!

2024年12月17日更新

 第605回ロト7の1等は2口出て賞金は1億7807万2800円になったが、2等は868口も出て賞金が6万6200円となり、3等は132口出て賞金は60万9900円という結果になった。なんと2等と3等の賞金が10倍近くも違うではないか!?いったい何故こんなことが起こったのか?

2024年12月13日 ロト7第605回
第1 第2 第3 第4 第5 第6 第7 ボ1 ボ2
02 08 15 26 28 31 32 24 19
販売額 1,742,884,500円
1等 2口 178,072,800円
2等 868口 66,200円
3等 132口 609,900円
4等 5,516口 8,500円
5等 81,272口 1,400円
6等 143,908口 900円
キャリーオーバー 0円
実際の還元率 44.999998565596286%

 2等の賞金が3等の賞金の約10分の1になってしまった。数字選択式宝くじは各等級の賞金総額を当せん口数で割ることになってるから仕方がないのだが、それにしても2等は本数字の7個中6個は的中しているわけで、これは3等の7個中6個的中と同じである。今回の2等当せん者の多くは「7個中6個は的中した3等と同じなんだから3等の賞金にしてくれ!」と願い出ることだろうが、抽せん券の裏には注意書きとして「各等級間での重複当せんは認めないこととし、上位等級を優先することとします。」と書いてある。従って、悲しいかな2等の賞金は3等賞金の約10分の1しか受け取ることができない。では、なぜ同じ6個的中でも2等がこんなに多く出てしまったのだろうか。答えはコレだ。

 なんと、ロト7申込カード裏面に「お申し込み方法」の例として「02」「08」「15」「19」「26」「28」「31」となっており、マークシートの例も同じように塗り潰されてるのだった。これとまったく同じようにマークシートを塗り潰した800口以上が今回2等に的中したということだ。何ということか、このサンプル通りに数字を選ぶ人が多くいるという証明にもなったのだ。もし今回の2等的中に「サンプル出目」とは関係なく数字を選んで的中したという人がいたなら、それはもらい事故に等しい悲劇に他ならない。一生に一度当たるか当たらないかの2等的中で賞金が6万円台とは残念だ。それにしても、ロト7のすべての組み合わせは1029万5472通りもあるというのに、たったの605回でサンプル出目が出てしまうとはねぇ。週1回抽せんで全通りが出るのは理論的には19万年以上かかるというのに...