ロト6 1等と2等の逆転劇!なんでこうなるの?
ロト6の1等は当せん確率が609万6454分の1となっているが、2等の当せん確率は101万6076分の1まで上がり1等の6倍当てやすい。ところが稀に1等より2等の当せん口数の方が少なくなることがある。1等の6個の出目には何か規則正しい並び方があり、そのどれかを外してボーナス数字を入れた方が難しい出目になるとか?ボーナス数字そのものが選びにくい数字だったり?と...逆転するその時々で理由があるのだろうが、とにかく1等と2等の口数逆転は興味深い出目になっているのは確かだ。
1等と2等 当せん口数の逆転劇!
1等と2等 賞金の逆転劇!
2等「該当なし」になったのは?
1等と2等の当せん確率が6倍差のロト6では、その時のボーナス数字が選ばれにくい数字が出たりすると、結果が逆転する可能性を秘めている。そして何かの理由で1等が大量に出た時にも逆転する。今後も1等と2等の逆転劇は増えていくのだろう。