ロト6 第748回

 前回のレビューで、ロト6の切捨て金を差し引いた還元率は44.970%、ロト7では同44.581%まで目減りするとして、ロト7はロト6に比べて莫大な切捨て金が発生する事をお伝えした。ロト7では理論値の売り上げ約30億円に対して、各等級での100円未満の切捨て金合計がおよそ1,300万円になるとした。

 「これではおかしいぞ」と、再度みずほ銀行宝くじ部へ確認したところ、各等級における切捨て金は、最後には1等の賞金に加算されるとの事で、あくまでも還元率は賞金全額の45%が還元されるというものだった。

 ロト6では固定1,000円の5等に切捨て金が発生しないので、全体的な切捨て金は少額で収まるが、6等まであるロト7は全等級で切捨て金が発生るから金額もより大きいものとなる。でも、少額であるとはいえ、ロト6だって切捨て金を1等に加算したっていいんじゃね?と思ったりもするのだが...

 さて、今日からロト7の発売が始まり、ロト6の売り上げにどれ位の影響を与えるか気になるところ。おっと、その前に今回の立会人はセクシー弁護士の呰 真希(アザ・マキ)氏ではないか。今宵もピンヒールが尖がってるねー。そしてコールしたセット球は勿論「でぃ~~」、お~っ、いつもながら堪んねーなぁ。して、そのDセット。新球(第2)では7回使用中5回も1等「該当なし」を叩き出しているセットだ。長らく続く連続キャリー無しに今日こそ鉄槌を下してやれっ!と興奮モード。

1個目は「14」・べ
 4回ぶりの出現。セットではボ・ボ・本と3連発した。
2個目は「27」・黄
 11回ぶりとややご無沙汰。セットでは初摘出だった。
3個目は「28」・べ
 9回ぶり。セットでは2回目。「27」「28」と連続数字に。
4個目は「16」・青
 3回ぶり。セットでは2回目。「14」「16」で1つおき数字に。
5個目は「02」・青
 4回ぶり。これもセット2回目。今日は小さい数字ばかりだ。
6個目は「30」・青
 4回ぶり。3個目の青球。セットでは4回目で単独トップに。
ボーナスは「21」・べ
 本数字10回待ち。セットでは本数字で1回出ている。

 気象条件は「中気温」「中湿度」「高気圧」の条件に。今回の出目でこの条件に最も合致したのはボーナスの「21」のみ。2条件合致が「14」「16」で、最も合わなかったのが「30」だった。「14」は今回の出現で高気圧では最も出る数字になった。

 出目全般では、「31」以下のミニロト出目になったのは実に33回ぶり。また、ミニロトの範囲で見ると超バランス出目といえる。この出目に4個一致した過去出目は第516回と第673回に2回あり、1等はそれぞれ7口・2口と出ていた。

 いくら1等「該当なし」を量産するDセットであっても、この出目では期待薄。結果は案の定1等が3口も出てしまい、22回連続キャリー無しの記録更新となってしまった。もうロト6では永遠にキャリーしないんじゃねーの?と思うようになってきた。

 気になる売り上げは何とか20億円台は確保。しかし通常時で約1億円減は、その分発売初日のロト7に流れたといってよいだろう。次回の木曜はロト7発売4日目で、売り上げは今回よりさらに減少する事が見込まれる。いっその事12億円ぐらいになれば1等は出るか出ないかの瀬戸際になるんだけどね。でも、それだと1等が1口でも1億円前後の賞金になってしまい、寂しいクジに成り下がっちゃうかも知れないな。

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