ロト6 第823回

 日本では宝くじに当せんしても、売り場名までは公表されるが、当たった個人までは特定できない。例えば、前回のロト6は1等が5口も出て、その内の4口はチャンスセンター姉妹店からの購入当せんだったため、東京都・岩手県・埼玉県・鹿児島県の各売り場がそれぞれ公表された。

 これが米国などになると事情が変わってくる。今日、当せん金が6億4800万ドル(約675億円)もある「メガミリオンズ」で、2人の当せん者が出たことが明らかにされ、ジョージア州アトランタの売店でくじを購入した女性(56)が早速名乗り出た。

 当せんしたこの女性は、家族の誕生日を組み合わせて数字を選んだといい、「ウソのよう、今でも夢見ているみたい」と当局を通じてコメント。日本では考えられないが、米国ではこのようにして”実際に高額当せんした人がいることを証明”する事がルール化されているようだ。

 習慣が違うとは言え、当たっても絶対に名前を公表されたくないね。だいたい身の危険を感じないのかな?よく当せん後に殺人事件に巻き込まれた、なんて話を聞くけど。それにしても当せん金がハンパじゃないな。この女性は一括で受け取りを選んだため、賞金は1億7380万ドル(約181億円)になるらしいが、前回のロト6は1口2千万円台じゃなかったっけ?

 さて、身近な?賞金のロト6。今回のセット球は本命予想のJセットが選択された。新球(第2)では15回使用され「38」が6回出現している。前回のJセット出目は「02」「06」「20」「24」「31」「40」ボ「34」で、1等は1口だった。

1個目は「30」・黄
 4回ぶりの出現。セットでは初摘出だった。
2個目は「05」・紺
 5回ぶり。セットでは2回目の摘出。
3個目は「38」・赤
 5回ぶり。セットでは7回目でダントツになった。
4個目は「23」・黄
 4回ぶり。セットでは2回目の摘出。
5個目は「37」・黄
 5回ぶり。「38」と連続に。セット2回目。
6個目は「06」・青
 前回から連発。セットでも連発して2回目。
ボーナスは「28」・緑
 本数字3回待ち。セットでは2回出ている。

 気象条件は「低気温」「高湿度」「中気圧」の条件に。この条件に出る側で合致したのは「38」のみだったが、今回で低気温・高湿度でトップに立った。この条件に最も合わなかった「30」は、新球(第2)になってから出る回数が少なくなっているので仕方がない。

 出目全般では、前回からの連発1個に、4回ぶり2個と5回ぶり3個の出目。今回は2組が連続数字になったが、数字が連続するのは5回ぶりだ。また、この出目に4個一致した過去出目は第573回に1回あり、この時は1等「該当なし」になっていた。

 この結果、1等は2口出て賞金は1口6千万円台となり、今回も”億超え”には至らなかった。さっきのメガミリオンズからすれば、まるでお小遣いのような賞金に思えるな。ただ、あっちの当せん確率は実に1億7600万分の1であり、ロト6より約30倍も当てにくいクジだ。

 あ~あ、この寒空のもと、ハズレ券見つめて俺もつぶやこうか。「ウソのよう、今でも夢見てるみたい」...と。

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