ロト6 第1886回

 「ねえ真希ちゃん、日本橋の高島屋で1000万円の純金の茶碗が盗まれたってニュースでやってたよ」...「ここ何年も金相場が上がってたから、起こり得た事件だったのかもね」...「でもお茶碗だけで1000万円なんてスゴクない?」...「そうね、20年前からだと金相場は10倍以上になってるわ」...「ああ、俺も住宅ローンなんか組まないで金買っときゃ今ごろ億万長者だったのになぁ~」...「それは残念だったわね、ローンは残ってるし金利は上がるし宝くじは当たらないしで、アナタの将来は真っ暗闇ね」

 くっそぉ~、残るはロト6で一攫千金しかねぇか。通常回でも1等1口なら2億円ゲットできるからなぁ。さて、今回の立会人は麗しの呰 真希(アザ・マキ)弁護士。彼女がコールしたセット球は本命のEセット。第4世代では52回使用され「24」が14回出てトップ、「20」が2回しか出ていない。このセットは7回続けて1等を出しており、最近は1等が多く出る傾向にある当てやすいセット。前回のEセット出目は「11」「15」「16」「24」「38」「39」ボ「29」で、1桁が出ないにもかかわらず1等は3口も出ていた。

1個目は「06」・イエロー
 前回から連発。セットでは7回目の摘出。
2個目は「01」・ブルー
 7回ぶりの出現。セット11回目とよく出る。
3個目は「19」・オレンジ
 20回ぶりのご無沙汰。セット9回目。
4個目は「25」・レッド
 2回ぶり。セット9回目。
5個目は「33」・オレンジ
 5回ぶり。セット5回目。
6個目は「39」・レッド
 11回ぶりは同セットからの連発でセット7回目。今回はバランスよくワイドな出目になった。
ボーナスは「15」・ブルー
 本数字11回待ちで同セットから本・ボ連発した。

 気象条件は「中気温」「中湿度」「高気圧」の条件に。この条件に合致したのは「33」のみ。今回出ての合致はなかった。合致の「33」は中湿度でダントツになっている。

 出目全般では、前々回と前回での極端な出目が今回は随分と緩和されワイドなバランス出目に戻った。「06」が連発した一方で「19」が20回ぶり「39」が11回ぶりのご無沙汰出現。また、この出目に4個一致した過去出目が第1663回に1回だけあり、このときは「01」「06」「19」「21」「27」「39」と出て1等「該当なし」だった。

 前回でキャリーを失い、売り上げは前回比2億8千5百万円減のギリ13億円台まで落ちた。これだけ売り上げが落ちても均等なワイドバランス出目だと狙い撃ちされる。この結果1等は2口出て賞金1億565万9600円にてキャリーオーバーならず。1等1口なら2億円ゲットに1000万円のミニキャリーだったのになぁ...「ああ真希ちゃん、今回もハズレてしまったよ」...「ハイハイ毎度のセリフね」...「よ~し10億円以上のキャリーがある明日のロト7に賭けよう!」...「もっとムリ!金の価値はどんどん上がるけど、反対にアナタの価値は下がる一方ね」...「なにぃ!一発逆転ホームラン!男を見せようじゃないかっ!」...「そっちじゃねぇって!」

ロト6 第1885回

 前回は10番台以下が出ない変則出目で2等以下は記録的に高い賞金となったが、今回の出目は前回とは真逆の20・30番台が出ない変則出目。ただ10番台以下で5個も占めたせいで、2等以下の当せん口数は前回の倍となってしまった。だいたいマークシートで数字を塗り潰すときフツーは1桁からマークしていくものだ。1列目で出そうな数字をマークして2列目もマークしていったら、もう4個も5個もマークしていっぱいになってしまうケースも多いだろう。そして残りの1個は運任せでテキトーにチェックするとか。今回はそんな選び方で出た結果かもしれないね。

 さて、前回と真逆になった出目を詳しく見ていこう。セット球は予想本命のAセットが選択された。第4世代では48回使用され「15」が13回出てトップ、「12」「17」「31」が3回の摘出にとどまっている。前回のAセット出目は「13」「31」「33」「36」「41」「43」ボ「29」になり、この変則出目で1等「該当なし」。同セットでは「41」が連発中だ。

1個目は「16」・オレンジ
 8回ぶりの出現。セットでは7回目の摘出。
2個目は「41」・パープル
 11回ぶりは同セットからの3連発でセット8回目。
3個目は「17」・イエロー
 9回ぶり。セット4回目で最下位脱出。「16」と連続。
4個目は「07」・ピンク
 9回ぶり。セット8回目。
5個目は「02」・オレンジ
 4回ぶり。セット7回目。
6個目は「06」・パープル
 3回ぶり。セット6回目。「07」と連続。今回は20・30番台が出ずワイドな出目になった。
ボーナスは「32」・グリーン
 本数字2回待ち。セットでは10回とよく出ている。

 気象条件は「中気温」「高湿度」「高気圧」の条件に。この条件に合致したのはボーナス「32」のみ。今回出ての合致が、高湿度で合うようになった「16」と、高湿度と高気圧で一気に合うようになった「41」。

 出目全般では、前回は1桁・10番台が出ず、今回は20・30番台が出ずと真逆な出目。「06」「07」と「16」「17」で連続2組。前回からの連発はなく「41」が11回ぶりのご無沙汰出現。また、この出目に4個一致した過去出目が4回あり、直近の第1301回では「06」「07」「09」「16」「30」「41」と出て1等「該当なし」。

 前回のキャリーを受け、売り上げは前回比約3億円アップの15億円台後半まで伸びた。前回も変則出目だったが今回も真逆の変則出目。それでも多く売れたせいか、結果は1等が1口出て賞金4億8980万6400円にてキャリーオーバー消化。2等以下は軒並み前回の倍の当せん口数となり賞金も半減。前回と今回の真逆な出目のおかげで、数字選択式宝くじの特徴的な一面が垣間見られた。

ロト6 第1884回

 もったいないねぇ、こういう変則出目はキャリーオーバーが潤沢にあるときに出なくちゃなぁ。今回のような通常回で出たら1等が出ないのは当たり前。もちろんキャリーオーバーして次回はビッグチャンスである。しかも、今回の出目はボーナスも含め相当読みづらかったせいか、2等は今年1口しか出なかった第1862回と第1874回に次ぐ3番目に高い賞金となった。

 さらに、2等以下の賞金配分が減らされた2017年の第1147回以降では、3等の65万9900円は5番目に高い賞金、4等の1万2000円も4番目に高い賞金で、5等の当せん口数は6番目に少ない当せん口数となった。コロナ禍の売り上げ減による回数を除けば5等は実質2番目に低い当せん口数である。つまり、今回の出目を3個以上的中させるのは相当に難しかったということだ。いったいこの出目の何がそうさせたのか。

 さて、各等級の当せん口数が減った謎を解いていこう。今回のセット球は予想外のDセットが選択されたが、これを選んだのは普段は本命セットを選ぶトミモト氏。予想外を選ぶとは珍しい。Dセットは第4世代では47回使用され「01」が12回出てトップ、「23」が1回しか出ていない。前回のDセット出目は「01」「08」「14」「27」「29」「37」ボ「06」で、同セットでは「01」「37」が連発中。このバランス出目で1等は1口だった。

1個目は「25」・ピンク
 なんと3連発!セットでは5回目の摘出。
2個目は「29」・グリーン
 5回ぶりは同セットからの連発。セット5回目。
3個目は「36」・グリーン
 2回ぶり。セット8回目。
4個目は「42」・イエロー
 13回ぶりのご無沙汰。セット10回目とよく出る。
5個目は「38」・パープル
 6回ぶり。セット5回目。
6個目は「20」・オレンジ
 12回ぶりのご無沙汰。セット4回目。今回は10番台以下が出ない変則出目になった。
ボーナスは「19」・レッド
 本数字18回待ち。セットでは6回出ている。

 気象条件は「中気温」「高湿度」「中気圧」の条件に。この条件に合致した出目はなく、今回出ての合致もなかった。本数字はすべて中気温で合っていない。その気温で合わない「42」は、高湿度では「32」と並びトップタイになった。

 出目全般では、10番台以下が出ないのは第1862回以来22回ぶり。前回3個の20番台は今回も3個出た。その20番台で「25」が3連発。一方で「20」「42」が10回以上のご無沙汰出現。また、この出目に4個一致した過去出目が第883回と第1167回にあり、直近では「06」「13」「20」「25」「36」「42」のワイドバランス出目で1等は3口も出ていた。

 前回でキャリーを失い、売り上げは前回比1億7千万円減の12億円台後半まで落ちた。12億円台になるのは今年初めてだ。出目は10番台以下が出ない見た目も明らかに変則的な出目。この結果1等「該当なし」になり2億3424万5366円がキャリーオーバー!12億円台の低い売り上げでも比較的高額なキャリーとなったが、これは5等が12万口以下となり1等の賞金配分が増えたためだ。2等から4等までの賞金も5等当せん口数の恩恵を受けた。で、当せん口数が減った謎を解けたかって?そんなのは解るわけないなぁ。せいぜい今日が4月4日で「04」に選択が集中したとか、2024年度の始まりだから「24」を選んだとか、そんなもんか?逆に解ってたら俺が1等当てるって!なあ。

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