ロト6 第2146回

 前回は1桁3個のミニロト出目のうえ「24」が自身最長となる45回ぶりに出た結果、2等を除く各等級は史上まれにみる大量当せんとなってしまったが、1等の10口は、もしやマークシートの「継続回数」10回を誤って「各口数」10口にしてしまったのではないか?とも勘ぐったのだが、やっぱり10口とも別々の的中であった。

 これが出たのは、千葉・東京・神奈川・石川・愛知・三重・大阪・山口・沖縄の9都府県で東京が2口。うちチャンスセンターが4口、ATMから1口、ネットが5口だった。おかげで1口あたり1千7百万円台の賞金となってしまったが、まあそれでも大きな金額なんだから当たってラッキー。そんな札束見たこともない我々からしてみれば羨ましい限りだ。

 そんな選ばれやすい前回出目から一転、今回の出目は10番台と30番台だけという変則出目になった。しかも2つの桁で3個ずつの出目。ロト6で2つの桁だけの出目になるのはこれで80回目だが、綺麗に3個ずつになるのは27回目と意外と少ない。今年は7月の第2118回で「01」「05」「08」「35」「36」「37」の1桁と30番台で3個ずつが出て、ことのきは1等「該当なし」になっていた。ただ、この3個ずつの出目も一定のパターンで出ると1等が多く出る。3年前の第1842回では「04」「06」「09」「24」「26」「29」と下1桁で4・6・9が揃ったことで1等は7口も出たのだった。

 さて、10番台と30番台で3個ずつの今回の出目を詳しく見ていこう。セット球は予想外のAセットが選択された。第4世代では73回使用され「43」が17回出てダントツ、「23」が5回の摘出にとどまっている。前回のAセット出目は「04」「10」「11」「19」「21」「33」ボ「30」と出て1等「該当なし」。同セットでは「04」が連発中。

1個目は「15」・レッド
 5回ぶりの出現。セットでは14回目の摘出。
2個目は「19」・ブルー
 6回ぶりは同セットからの連発で14回目。
3個目は「17」・イエロー
 25回ぶりのご無沙汰。セット8回目。
4個目は「34」・パープル
 7回ぶり。セット11回目。
5個目は「37」・オレンジ
 5回ぶり。セット9回目。
6個目は「36」・レッド
 7回ぶり。セット13回目。「37」と連続。今回は10番台と30番台だけの出目になった。
ボーナスは「03」・イエロー
 本数字7回待ち。セットでは11回摘出。

 気象条件は「中気温」「中湿度」「高気圧」の条件に。この条件に合致した出目はなく、今回出ての合致もない。ただ高気圧で合わなかった「17」が、中湿度ではダントツになった。

 出目全般では、10番台と30番台で3個ずつの出目。1桁が出ないのは5回ぶり、20番台が出ないのは10回ぶり。「36」「37」で連続1組。前回からの連発はなく「17」が25回ぶりのご無沙汰出現。この出目に4個一致した過去出目が5回あり、直近の第1578回では「03」「15」「17」「19」「21」「34」と出て1等は2口。

 前々回の超ミニキャリーも前回の1等10口で消滅し、売り上げは前回比約2千6百万円減の12億円台後半。今回は1桁と20番台が出ず10番台と30番台で3個ずつの出目。この結果、1等「該当なし」になり2億2664万5234円がキャリーオーバー!もう1回のキャリーで完全6億円チャンスとなる。今回は2つの桁だけの出目だったが、じゃあ6個とも1つの桁で出るのはいつになるのか。これが出る確率は約8538分の1だからまだまだ先の話になりそうだが、あらゆる出目の確率はすべて同じ、次回に出たっておかしくないのだ。

ロト6 第2145回

 な、なんと1等が10口だとぉ!?なんか1等が2桁になるのは久々に見たなぁ。1等が2桁になるのは6年前の第1501回に出た1等26口以来。それにこのときは前回からのキャリーが2億5千万円あったから賞金は1口あたり1993万円だったけど、今回の1等賞金は1766万円とそれより低くなってしまった。これはロト6史上8番目に低い1等賞金である。

 こうなると3等も621口も出て賞金は史上3番目に低い9万円台、4等も史上2番目に低い2900円になってしまったではないか。ハハ~ン、そうか、これは「24」の45回ぶりの出現を待ってたんだな。おまけに最大数字が「27」のミニロト出目になり、さらに1桁で「ヨンロクパー」と3個出た出目だ。最近よく出る数字と超ご無沙汰数字のミックス、それに選ばれやすい1桁3個のミニロト出目になった、という結果だろう。

 では、数字選択式宝くじの悪いほうの宿命となった今回の結果を詳しく見ていこう。前回の大阪からこれまた史上最少となる38万円台の超ミニキャリーで迎えた東京のロト6。今回のセット球は予想外男キサイチ氏による2回前に使用されたばかりのGセットが選択されたが、2回前は大阪だったので東京セットとしては9回ぶりの使用。第4世代では69回使用され「37」が18回出てダントツ、「03」「04」「29」「39」が6回の摘出にとどまっている。前回の東京Gセット出目は「06」「07」「33」「37」「41」「43」ボ「42」で、1等「該当なし」。同セットでは「06」「41」が連発中、「37」は3連発中だ。

1個目は「08」・パープル
 2回ぶりの出現。セットでは9回目の摘出。
2個目は「24」・グリーン
 なんと45回ぶりの超ご無沙汰。セット10回目。
3個目は「27」・レッド
 17回ぶりのご無沙汰が可愛く見える。セット8回目。
4個目は「04」・イエロー
 5回ぶり。セット7回目で最下位脱出。
5個目は「11」・イエロー
 大阪から連発。セット11回目。
6個目は「06」・レッド
 これも大阪から連発。セットでは3連発して14回目とよく出る。今回は30番台以上が出ないミニロト出目になった。
ボーナスは「36」・パープル
 本数字6回待ち。セットでは9回摘出。

 気象条件は「中気温」「高湿度」「高気圧」の条件に。この条件に合致したのは「06」「24」。今回出ての合致が中気温で合うようになった「11」。

 出目全般では、「31」以下のミニロト出目になるのは第2121回以来24回ぶり。1桁3個は2回ぶり、30番台が出ないのも2回ぶり。「06」「11」が大阪から連発した一方で「24」が自身最長となる45回ぶりの超ご無沙汰出現。「27」が17回ぶり。この出目に4個一致した過去出目が4回あり、直近の第1474回では「04」「06」「08」「22」「27」「32」と出て1等は1口。

 大阪から史上最少となる38万円台の超ミニキャリーを受け、売り上げは前回比5千3百万円増の13億円台前半とやや伸びた。「24」が必ず出ると固定すれば1等的中確率は85万分の1までアップする。それに「ヨンロクパー」の1つおきの1桁と久々のミニロト出目だ。この結果、超ミニキャリーしかないのに1等が10口も出て賞金は1766万1500円。3等は9万円台、4等は2900円、当たって嬉しいのやら悲しいのやらという賞金。なんか「36」を選んだ2等だけがラッキーという結果だった。

ロト6 第2144回

 今週の数字選択式宝くじは今年3度目の大阪抽せん。月曜のロト6では”大阪のロト6といえば「43」”というほどよく出る「43」が1年ぶりに出て、ロト6大阪抽せんの面目躍如となった。前回はGセットで「43」はパープル球だったが、パープル球が4個出たうちの最後が「43」として出現。本数字4個がパープルになるのはロト6史上5回目で4個が最多。前回はさらにボーナスまでパープルになり、これは第396回の本・ボ合わせて5個のパープル(当時は紺色)と同じだった。

 同一色が多くなるということは、それだけ7間隔数字が多くなるということだ。第396回では1等が6口も出たうえ2等は57口も出たのだった。まあ、当時はロト7もBIGもなかったから売り上げもそれなりにあったからねぇ。ちなみにロト6で本数字が同一色6個になるのは13通りしかなく、これが出るのは相当先になりそうだが、もし同一色6個が出たらおそらく1等は大量に出るだろう。

 さて、前回は1等が出てしまって通常回となった大阪のロト6。今回のセット球はDセットが選択された。大阪では13回使用され「24」が5回出てトップ、「02」「33」「34」「39」「41」がまだ出ていない。前回の大阪Dセットは2年前の第1937回で、出目は「01」「09」「26」「28」「31」「38」ボ「08」のワイドな出目で1等は2口出ていた。

1個目は「31」・パープル
 2回ぶりの出現。セットでは連発して2回目の摘出。
2個目は「32」・ピンク
 3回ぶり。セット4回目。「31」と連続。
3個目は「05」・レッド
 10回ぶりのややご無沙汰。セット2回目。
4個目は「25」・ピンク
 7回ぶり。セット2回目。
5個目は「06」・オレンジ
 5回ぶり。セット4回目。「05」と連続。
6個目は「11」・ピンク
 4回ぶり。セット2回目。今回はピンク球3個で30番台まで均等に出た出目になった。
ボーナスは「15」・グリーン
 本数字3回待ち。前回ボーナスから連発した。

 今日は全国的にピーカンの晴れ。大阪の気象条件は「高気温」「低湿度」「高気圧」の条件に。この条件に合致したのは「05」「06」ボーナス「15」。今回出ての合致はなかった。合致の「06」は低湿度で単独トップに立った。

 出目全般では、前回2個出た40番台が出ず、1桁と30番台で連続数字になった出目。前回からの連発はなく「05」が10回ぶりのややご無沙汰出現。この出目に4個一致した過去出目が3回あり、直近の第2050回では「06」「11」「15」「21」「25」「32」と出て1等「該当なし」。

 前回でキャリーオーバーを消化し、売り上げは前回比約2億9千万円減の12億円台後半まで落ちた。今回は1桁と30番台で連続2組。「32」が出てミニロト出目は免れたものの30番台までバランスよく出た出目だ。この結果1等は1口出て2億円ゲット。残った38万8848円がキャリーオーバーしたが、キャリー額としては2011年8月の第580回に記録した105万円のミニキャリーを一気に下回る史上最少額の超ミニミニキャリーとなった。

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