ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 数字選択式のロト6は、各等級の当せん口数によって当せん金が決まる仕組み。だから1等が1口だけなら賞金は独り占めできるし、2等以下だって当せん口数が少なければその分賞金も増える。特にロト7開始以降は売り上げが減少し、2等が1口だけで賞金も1等並みになるなんて事も珍しくなくなった。

 ロト6は2等への配分が手厚い。ロト7は約29%が1等に回り2等には約10%とその差が大きいのに対し、ロト6は1等が約25%で2等にも約23%の配分がある。1等より6倍も当てやすく、そこで運良く1口だけだったら賞金は1億円以上になる。2等が1口だけというのは、本数字5個にボーナス1個の6通りの出目を、自分以外に誰も選んでいなかったという事実である。

 さて、今回のセット球は本命のJセットが選択された。新球(第2)では26回使用され「38」が9回出現している。前回のJセット出目は「02」「09」「17」「38」「39」「42」ボ「20」で、1等は4口も出ていた。

1個目は「43」・べ
 いきなり!2回ぶり。セットでは3回目。
2個目は「31」・赤
 3回ぶりの出現。セットでは7回目とよく出る。
3個目は「22」・べ
 前回から連発。セットでは4回目。
4個目は「10」・赤
 これも前回から連発。セット3回目。
5個目は「36」・べ
 7回ぶり。セット4回目。べ・赤が交互にでるな。
6個目は「34」・青
 出た〜!なんと37回ぶりは自身最長のご無沙汰。セット3回目。
ボーナスは「30」・黄
 本数字2回待ち。セットでは3回出ている。

 気象条件は「中気温」「低湿度」「高気圧」の条件に。この条件で合致したのは「22」のみ。今回出て合致するようになったのが「10」。その他は新球(第2)では出現回数が少なく、自己対比としても出る条件ではなかった。

 出目全般では、1桁が出ず10・20・40番台1個に30番台3個の変則出目。「10」「22」が連発した一方、最も長い間出ていなかった「34」が実に37回ぶりの超ご無沙汰出現を果たした。この出目に4個一致した過去出目は2回あり、第65回は1等が2口、第218回は1等が5口も出ていた。最近は「43」が出ると1等が出ない傾向にあり、直近の3回は1等「該当なし」だった。

 前回キャリー消化で、売り上げは1億8千万円減の14億円台後半。この変則出目でも、結果1等1口で賞金は1億3307万2千円だったが、なんと2等も1口で賞金は1億1976万3800円と1億円超え。3等の100万超も昨年の8月以来で74回ぶりだった。つまり今回の出目は予想し辛かったということだ。

 傾向として2等が少なくなる時はどんな出目になるのだろうか。今回も含め2等が7口以下になったのは224回あるが、その時に絡む数字は30番台以降が圧倒的に多い。ボーナスを含め40回以上出たのは「10」「13」に飛んで「20」「21」、それに「31」〜「39」までの30番台、あと「42」「43」である。この中で最も絡んだのは「37」の51回、本数字だけなら「36」の45回が最も多い。