ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 キャリーオーバーさえすれば、すぐさま”4億円チャンス”なんてのぼりが揚がるけど、実際ロト6で簡単に4億円がゲット出来てたのは昔の話。週2回抽せん以降で4億円になったのは10回しかなく、それもロト7発売以降は1回もないのだ。

 じゃあ、今や4億円チャンスと謳うのは誇大広告か?といえばそうでもない。1等への配分が4億円に達するぐらいの売り上げに、これが成るか成らないかは買う側の問題だし、1等の配分に影響がある5等当せん口数も、当てる当てないは同じく買う側の数字選択にかかっているからだ。理論的には4億円の可能性が無いわけではない。

 では現在のロト6で確実に4億円のチャンスとなるのはどんな時か?それは連続して1等「該当なし」になり、その後1等1口のみになる事。これが最低条件となるが、だいたい連続キャリーすると売り上げもアップして1等が複数口出てしまうのがパターンだ。

 さて、大阪でキャリーしたロト6。4億円の夢を叶えるには東京に帰ってきてからもキャリーしなければならず、今回は我慢のしどころ。当たっちゃや〜よ。して今回のセット球は予想外のFセットが選択された。Fセットは前々回の大阪で使用されたのでカウントしてしまったが、確かに東京セットからしてみれば14回ぶりで妥当である。

 東京Fセットでは3回連続して1等「該当なし」を叩き出しており、新球(第1)時代の”嵐を呼ぶFセット”を彷彿とさせ、新球(第2)になっても(第1)と同じく「27」が最も出る数字。前回のFセット出目は「02」「09」「22」「26」「31」「35」ボ「07」で、「02」が連発中だ。

1個目は「14」・赤
 4回ぶりの出現。セットでは2回目の摘出だった。
2個目は「21」・赤
 大阪から連発。セットでは3回目の摘出。
3個目は「26」・べ
 4回ぶり。セットでは連発して5回目。
4個目は「38」・青
 7回ぶり。セットでは6回目とよく出る数字だ。
5個目は「02」・紺
 14回ぶりと同セット以来のご無沙汰。セット3連発で4回目。
6個目は「37」・紺
 これも12回ぶりのご無沙汰。セットでは2回目で、「38」と連続数字になった。
ボーナスは「18」・緑
 本数字4回待ち。セットでは2回出ている。

 気象条件は「高気温」「高湿度」「低気圧」の条件に。この条件に合致したのは「02」「21」「38」。今回出て条件に合致するようになったのが「14」と「37」。「37」は低気圧で「38」は高湿度で、それぞれトップタイになった。

 出目全般では、大阪で1個も出なかった30番台が2個出現した。40番台が出ず「37」「38」が連続したものの、全体的にバランス出目だ。この出目に4個一致した過去出目は5回もあり、直近2回ではどちらも1等が6口出ていたので、この出目がいかにバランス的であったかがうかがえる。

 売り上げは前回比2億6千万円増の18億円。本来なら1等が出るような出目だったが、結果1等「該当なし」になり、2億7362万6115円のビックキャリーが発生した。

 先ずは第一段階クリアだ。次回こそロト7発売以降初の”4億円ゲット”になるか。更にそれを自分だけのものにするのは難関中の難関だ。それは昨日のF1モナコグランプリで優勝するようなもの。モナコの1勝は3勝の価値があり、ロト6で4億円ゲットするのと同じぐらい難しいとか。もしゲットできたらモナコへ行ってセレブと並んで乾杯なんていいね〜。ん?モナコのセレブにゃ4億円ぐらいじゃ通用しない?ふ〜ん、じゃ熱海にしとくか...