ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 今年の年末ジャンボの1等は、昨年から1億円増額された5億円に前後賞合わせて賞金は7億円と、ジャンボ宝くじ史上最高額となったが、ジャンボで1等を当てる確率は常に1000万分の1で変わらない。おまけに7億円を当てるには連番で900円がかかるから期待値は相当低い。

 そこで今年新登場なのが「年末ジャンボミニ7000万」だ。1等は7千万円だが、当せん確率はジャンボの10倍当たりやすい。しかもこれには前後賞がないので、バラ買いで十分楽しめる。10枚買えば10万分の1、100枚買えば1万分の1まで確率が上がる。う〜ん、3万円で1万分の1か...1万人の中で「はい、あなたね!」と指名されるかどうか...なんかビミョウ。

 ロト6もな〜、「回数別データ」で逆評価して、「昇順位置別」で出るべく数字を選んだり、その他諸々かけ合わせたりして決めた数字は、遠からずも当たらず。いったい何万分の1まで確率が上がっているのか、もう少しお金をかければ当たるものなのか...こちらもビミョウなのだ。

 さて、東京に戻ってきたロト6。東京のセット球は第649回から新球(第2)となり、その間の大阪セットを差し引いて155回目の使用となる。今回選択されたのは本命予想のBセットで、新球(第2)では17回目だ。このセットで最も出ているのは「07」の6回で、前回のBセット出目は「03」「16」「19」「25」「39」「40」ボ「29」で、1等「該当なし」だった。

1個目は「34」・紫
 大阪から連発。セットでは5回目の摘出だ。
2個目は「21」・赤
 これも大阪から連発。セット3回目で出る側に。
3個目は「38」・緑
 4回ぶり。これもセット3回目で出る側になった。
4個目は「24」・緑
 2回ぶりで月曜大阪からの連発。セット5回目。
5個目は「37」・べ
 これも月曜大阪からの連発。セット4回目。
6個目は「05」・紺
 なんとこれまた月曜大阪からだ。セット4回目。
ボーナスは「16」・べ
 おいおい、前回大阪本数字出目から連発。「38」以外は全て大阪から連発した。

 気象条件は「低気温」「中湿度」「中気圧」の条件に。この条件に出る側で合致したのは「37」「38」で、「37」は中湿度でトップに並び、「38」は低気温で単独トップになった。この条件で合わなかったのが「05」とボーナス「16」だった。

 出目全般では、「05」から「21」までがすっぽり開いて、30番台では「37」「38」で連続数字になった。このパターンは前回Bセット出目に似ている。過去に出にくい数字の代表だった「24」が遂に100回目の出現を果たした。また、この出目に4個一致した過去出目は2回あった。それにしても7個中6個も大阪出目から出現するとはね。

 売り上げはBIGの夢がようやく冷めたか、前々回の月曜より約2,500万円増の16億円台に。この出目の結果、1等は久々の「該当なし」になり、1億4千万円弱のキャリーオーバーが発生した。

 これでロト7の9億円キャリーに、ロト6でもキャリーになった。ジャンボの7億円よりロト7の8億円の方が300円で済み分がいいし、ロト7の8億円よりロト6の2億円超の方が200円で済み分がいい。ジャンボミニは当たれば7,000万円が確実だが1口300円、今度のロト6は1等が3口出ても7,000万円以上は確実で、しかも1口200円也。さあ、どれがお得かよーく考えよう。