ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 今年の「年末ジャンボ」は、前後賞合わせ7億円になる。昨年の1等は4億円に前後賞合わせて6億円、今年は前後賞は変わらず、1等の当せん金のみが4億円から5億円になる。これを総務省が許可したとか。

 政府はその前に、スポーツ振興くじの限度額を現在の額面100万倍から250万倍に増やし、キャリー時には500万倍まで認める改正スポーツ振興センター法を18日に施行する閣議決定をしている。

 そうなると、現在のBIGは通常時で7億5千万円、キャリー時では実に15億円まで認められることになるが、これだとあっという間にキャリーを消化してしまう事から、現行のBIGとは別建てで新商品を出すのかもしれない。

 宝くじの販売額は減少傾向にあり、スポーツ振興くじも横ばいが続いているが、賞金アップで射幸心を煽ったところで、売り上げ増は一時的なものに過ぎない。当たりもしないクジに何時までも大金をつぎ込むようなことはしないのだ。

 それからすると、通常時に1億数千万円のロト6は超現実的であり、我々庶民にはむしろこの程度の賞金の方が後々いいような気がする。くれぐれも総務省や文科省の値上げ合戦に踊らされぬよう、ロト6ファンは注意する必要がある。

 さて、今回のセット球は本命予想のBセットが選択された。新球(第2)では15回使用され「07」が6回出現している。前回のBセット出目は「01」「07」「11」「14」「22」「34」ボ「02」で、1等は1口出ていた。

1個目は「16」・べ
 おー、29回ぶりのご無沙汰。セットでも初摘出だ。
2個目は「19」・紺
 今度は前回から連発数字。セットでは4回目。
3個目は「25」・青
 2回ぶり。セットでは2回目。
4個目は「39」・青
 8回ぶり。これもセット2回目。
5個目は「40」・紺
 17回ぶりとご無沙汰。セットでは3回目。
6個目は「03」・緑
 8回ぶり。あと1回出ればトータル100回目。セットでは4回目。
ボーナスは「29」・黄
 本数字3回待ち。セットでは4回出ている。

 気象条件は「中気温」「高湿度」「中気圧」の条件に。この条件に出る側の数字は「19」「40」ボ「29」だった。最も合わないのが「03」だが、新球では出現数が少な過ぎ。また「16」は今回で「高湿度」では出る数字になった。

 出目全般では、今回は全桁が出揃う出目になったが、「39」「40」の連続数字がやや難しい狙い目。「19」が連発した一方で、「16」が29回ぶり、「40」も17回ぶりのご無沙汰だった。また、この出目に4個一致した過去出目はなかった。

 全桁が出たバランス出目で1等が出てしまうかと思われたが、なんと「該当なし」に。結果、1億4千万円弱のキャリーが発生した。

 今回の驚きはそれだけではなく、2等が1口のみだった事だ。第798回でロト6史上初の2等「該当なし」を経験したばかりだが、2等が1口のみになるのも初めてだ。これにより2等賞金は1億2494万円となり、1等と遜色のない賞金になった。当せん者は超ラッキーである。

 さあ、次回は4億円までは行かなくても”3億円ぐらいのチャンス”である。「ん?お前、1億数千万円がちょうどいいなんて言っておきながら何だい!?」い、いや、やっぱりお金は大きい方が何かとぉ...