ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 1等前後賞合わせて5億円のサマージャンボ。予定26ユニットのところ、今年は2ユニット増の28ユニットを販売した。ただし、昨年のサマーが40ユニット売れたことと比較すると、人気はいまひとつだったようだ。

 昨年は宝くじ関連法案の改正直後だったため、賞金の5億円は非常に大きく感じられたが、あれから一年が経ち、ロト7の最高8億円などが誕生したこともあってか、どこかインパクトに欠ける。

 何れは上限の250万倍までのくじが出るはずだが、「賞金総額は売り上げの50%を超えてはならない」という法律がある以上、各等級への配分は増々難しくなってくるだろう。

 もしかすると、1等は上限の7億5千万円にする代わりに、1ユニットが現行の1000万から2000万となるかもしれない。そうなると1等に当たる確率は2000万分の1に減少してしまい、今より倍当てにくくなる。

 ただ、その頃には宝くじのバリエーションも増えて、賞金は低額だが当てやすいくじと、賞金は高額だが当てにくいくじという風に、宝くじの二極化が進むことも考えられる。

 さて、もう高額宝くじとは言えなくなってきたロト6は当てやすい部類ね。セット球は予想外のGセットが選択された。新球(第2)では12回使用され、「04」「29」「42」が4回出現している。前回のGセット出目は「10」「13」「27」「34」「36」「39」ボ「07」で、1等は2口出ていた。

1個目は「04」・べ
 13回ぶりとご無沙汰。Gセットでは5回目の摘出で単独トップに立った。
2個目は「05」・黄
 6回ぶり。セットでは2回目。「04」と連続に。
3個目は「13」・赤
 8回ぶり。セットでは連発して2回目の摘出。
4個目は「21」・紫
 5回ぶり。セットでは初摘出だった。
5個目は「34」・赤
 8回ぶり。セットで連発して2回目。
6個目は「33」・黄
 13回ぶりとご無沙汰。セット2回目で、「34」と連続2組目。
ボーナスは「15」・紺
 本数字6回待ち。セットでは2回出現している。

 気象条件は「高気温」「中湿度」「中気圧」の条件に。この条件に完全合致したのは「13」のみ。まったく合わないのが「05」「33」ボ「15」だった。今回で「21」は高気温でトップ、「13」は中湿度でトップに立った。

 出目全般では、1桁と30番台で連続数字になったほか、10・20番台も出て全体的にはバランス出目。この出目に4個一致した過去出目は第379回にあり、この時は1等が2口出ていた。

 売り上げはお盆真っ最中とあって15億円台まで落ち込み、これはロト6草創期を除くと過去最低となる不名誉な記録だが、逆にここまで落ちると1等「該当なし」になる可能性もあり、やや前向きに期待していた。

 ところが、結果は1等が1口出てしまいキャリーならず。売り上げの低さから賞金も1億3千万円と振るわなかった。

 サマージャンボとともにロト6の結果を受け、「ふっ、俺の夏も終わったな。」と、遠くを眺め「夏のクラクション」でも口ずさむ...えっ?知らない?バブリーな頃は夏の定番だったんだけど...ん?昭和の臭いがプンプンするってかぁ?