ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 キャリーしているロト6とキャリーしてないロト7。さて、あなたならどっちを選ぶか?

 先週のロト7はキャリーしていない事もあって売り上げは22億円台と低迷し、さらにその抽せんで1等が1口出てしまったため、ロト7にしては最低の3億円に届かない賞金に終わった。

 一方、前回のロト6は「31」〜「34」の4連続数字という特異出目で1億5千万円のキャリーが発生。ロト6のキャリーを受けて、翌日のキャリーなしロト7に影響が出た格好だ。

 滅多にキャリーしないロト6でも、一旦キャリーすれば最高賞金は4億円となり、もし1等が1口なら通常時のロト7並みの賞金となる。当せん確率からしても断然ロト6の方がお得で現実的だ。

 今回選択されたセット球は本命予想のFセット。新球(第2)では10回使用され、「27」が5回、同セット連発中でトップを走る。前回のFセット出目は「06」「08」「09」「20」「24」「27」ボ「40」と、前々回の大きな数字とは反対にミニロト出目になっていた。

1個目は「20」・黄
 10回ぶりは前回Fセットからの連発。セットでは5回目でトップタイに。
2個目は「07」・赤
 8回ぶり。セットでは3回目の摘出。
3個目は「19」・べ
 2回ぶり。セットでは初摘出。「20」と連続した。
4個目は「11」・緑
 5回ぶり。これもセットでは初摘出。
5個目は「23」・紺
 おー、ブランク最長の23回ぶり。セットでは2回目。
6個目は「16」・紺
 3回ぶり。これもセットで2回目。
ボーナスは「30」・紺
 出てないのは「23」と並んでいたが、これで本数字24回待ちとなった。早く出てこい!

 気象条件は「高気温」「中湿度」「低気圧」の条件に。18時の時点では「高湿度」だったのが、19時で一気に下がり「中湿度」とランクされてしまった。この条件に完全合致した数字はなし。2条件合致が「16」「20」、一つも合わなかったのが「23」とボーナス「30」だった。

 出目全般では、本数字「23」以下のミニロト出目になった。これはロト6数字のほぼ前半で終わっており、見方によっては変則出目だ。ただ、ミニロト状態になると誕生日絡みの買い目に合致してしまい、1等は出やすくなってしまうのが常である。過去には本数字「11」以下で終わっても1等が28口出てしまった事さえあった。

 ところが、今回は1等「該当なし」というラッキー?な結果。珍しくも2回連続「該当なし」で3億円超のビックキャリーが発生した。さあ、こうなると大変だ。

 次回のロト6は23億円以上を売り上げるのは必至であり、仮に1等1口なら4億円と余った賞金1億円が再キャリーするのは確実だ。当然、通常時のロト7より人気は高まるだろう。実はこれと似たような事が数回前に起こっていた。

 ロト7では第9回に1等が2口出てキャリーを消化。翌週のロト6では月・木と連続1等「該当なし」で今回と同じく3億円超のビックキャリーが発生。通常に戻ったロト7の売り上げよりビックキャリーで迎えたロト6の売り上げの方が若干高くなったのだ。ただ残念なことに、ロト6では1等が3口出てキャリーを消化してしまったが...

 つまり、ロト7も開始直後の黎明期を脱しつつあり、改めてロト6と対比した場合における費用対効果が明らかになってきたのだと思う。まあ、ロト6でもちょくちょくキャリーする事が前提ではあるがね。