ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 キャリーオーバーすることが魅力のロト6。キャリーした分だけ期待値は上がり、1等の上限も4億円に達することから、キャリーで迎えた抽せん回では当然のように売り上げもアップする。

 ロト6が週2回抽せんになった事で1回の売り上げは半減してしまったが、その分購入口数も半減するわけで、キャリーオーバーする回数は倍増するはずだった。ところが、週2回抽せん以降のキャリーオーバーする率は週1回時と大差のない30%程度で推移している。

 ロト6において全ての出目を出す組合せは6,096,454通りである。仮にすべての出目が違ったとすると、12億1,929万800円の売り上げがあれば1等が出てしまう事になる。ロト7が始まってからは、通常時で19億円前後まで売り上げが落ち込んだものの、1等を出すためには十分な販売額と言える。

 従って、通常時でさえ1等が出てしまう売り上げであるところに、キャリーすれば更に売り上げがアップして、よほど偏った出目でも出ない限り、1等が出てしまう公算が大きい。

 これはジレンマでもある。売り上げが多ければ1等が出てしまう可能性が高くなり、逆に低ければキャリーしたとしても少額キャリーになってしまい、ロト6の謳い文句である”4億円のチャンス”は有名無実化してしまうからだ。う〜ん、困ったもんだね。

 さて、1億6千万円弱のビックキャリー?で迎えた今回。果たして1等4億円になるためにはいくら位の売り上げが必要なのか?今回の売り上げは23億1,953万円である。セット球は本命予想のCセットが選択された。新球(第2)では10回使用され、「33」「40」が4回出現している。前回のCセット出目は「02」「05」「12」「14」「30」「42」ボ「03」で、1等は2口出ていた。

1個目は「10」・青
 9回ぶりの出現。Cセットでは初摘出だった。
2個目は「29」・べ
 これも9回ぶり。セットでは2回目の摘出だ。
3個目は「39」・紺
 前回から連発。セットでは3回目の摘出。
4個目は「16」・緑
 これも前回から連発した。セットでは2回目の摘出。
5個目は「25」・紺
 4回ぶり。セットでは初摘出だった。
6個目は「20」・赤
 2回ぶり。セットでは3回目。今回は20番台が3個出た。
ボーナスは「02」・緑
 本数字2回待ち。セットでは本数字で1回出ている。

 気象条件は「中気温」「低湿度」「低気圧」の条件に。この条件に出る側で完全合致したのは「29」のみ。反対にこの条件で最も出にくいのが「25」だった。今回の出目では、「10」が中気温で、「29」が低気圧で、「39」が低湿度でと、それぞれダントツの出現数を誇っていっる。

 出目全般では、10番台2個・20番台3個・30番台1個で、全体的にはバランス出目になった。「16」「39」が前回からの連発。また、この出目に4個一致した過去出目は2回あった。

 この結果、1等は1口のみで賞金は3億5,743万円。まあ、これでも十分に高額当せんであるけれど、上限の4億円になるためには、5等が30万口と仮定すると、今回は27億7,900万円が必要だった。あと4億6千万円足りない。でもそこまで売れると、今度は1等が2口以上出てしまったりしてね...