ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 毎回1等が出てしまうロト6。もう17回連続してキャリーオーバーしていないが、その分1等を多く輩出してきたわけで、その間の1等51口には平均で6,700万円余りが支払われてきた。

 買えば誰かに1等が当たる...これはこれで現実としては結構な事。「でも、やっぱり億単位の夢は見たいし、せっかく当たったのに数千万円じゃなぁ」という人は、4月から始まるロト7が気になるところ。では、ロト6とロト7はどこが違うのか?当せん確率と当せん金額、期待値の比較を表にまとめてみた。

 
ロト6 (200円)
ロト7 (300円)
確率
金額
期待値
確率
金額
期待値
1等
6096454
約1億円
約16円
10295472
4億円
約39円
2等
1016076
約1.5千万
約15円
735391
約1千万
約13.5円
3等
28224
約50万円
約18円
52528
100万円
約19円
4等
610
約9,500円
約16円
1127
12.500円
約11円
5等
39
※1,000円
約25円
72.5
2,000円
約28円
6等
42.4
1,000円
約23.5円
合計
約5.48億
約90円
約13.7億
約134円
※ロト6の5等は固定金額  確率は1/の数値

 ロト6は販売額が約12億円、ロト7は約30億円で計算している。1回に20億円以上売り上げるロト6では1等が出て当然とも言える。

 ロト6の5等が固定1,000円なのに、ロト7では全等級で変動となっている。ロト7で6等がたくさん出た場合は1,000円以下も有り得るわけだ。また、ロト7の賞金は2等だけが”約”になっていることから、ロト6の按分とは違うやり方なのだろうか。おそらく2等への配分で、払戻率が45%を超えないような仕組みなのだろう。

 さて、今回のセット球はCセット。新球(第2)では9回使用され、「33」「40」が4回出現している。前回のCセット出目は「20」「33」「35」「36」「37」「38」ボ「29」で、4連続数字の特異出目にもかかわらず1等が2口も出てしまい、キャリー無し記録を象徴するかのような結果だった。

1個目は「14」・黄
 なんと3連続出現。但しCセットでは初摘出だった。
2個目は「30」・緑
 18回ぶりとご無沙汰。新球(第1)以前の勢いは何処へ?
3個目は「42」・黄
 これも13回ぶりと久しぶり。セットでは2回目の摘出。
4個目は「05」・紫
 9回ぶり。前回「03」「04」と来てたからな。セットでは2回目。
5個目は「02」・緑
 2回ぶり。今度は「03」「04」の下。なるほど・・・セット初。
6個目は「12」・紫
 2回ぶり。セットでは2回目。
ボーナスは「03」・青
 前回の本数字から連発。セットでは本数字未出現だ。

 気象条件は「中気温」「高湿度」「低気圧」と荒れた天気の条件。この条件に出る側で合致したのは「05」のみ。今回で「05」は高湿度で「08」と並びトップに。この条件で一番出ていないのが「12」。本来は高気温・中湿度でバンバン出る数字だった。この条件での初出現は、中気温で「30」「42」だった。

 出目全般では、前回の「03」「04」出目を囲むように「02」「05」が出現した。「14」が3連発した一方で「30」「42」がご無沙汰出目。旧球・新球(第1)とあれだけ出ていた「30」だが、新球(第2)では僅か7回と低迷している。この出目に4個一致した過去出目は第109回と遠い昔に1回だけあった。

 今回は20番台が出なかったものの全体的にはバランス出目。結局、お約束の1等が出てしまう結果となり、18回連続でキャリー無しの記録更新。ここまで来ると、ロト7が始まるまでキャリーしないでくれ?と自虐的になってしまいそうだ。