ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 いつまでたってもキャリーしないロト6。16回連続してのキャリー無しはロト6史上でも最長であり、折しもロト7が始まるタイミングでのこの記録は、まさに「投資先をロト7に変更してみては?」と言っているようなものだ。

 ロト6が始まったのは2000年10月5日。第1回目の売り上げは12億円弱であったが、翌年には平均の販売額が29億円になり、ピークの2006年では50億円まで売り上げを伸ばした。当時はミニロトの1等1,000万円では物足らず、ロト6の1億円以上、更にはキャリー時の最高4億円を皆が夢を見ていた。

 では、ロト7ならどうか。第1回目となる4月5日の売り上げは10億円ぐらいは行くのかな?その程度の売り上げなら、おそらく1回目からキャリーして、以降はキャリーが積み上がるものと思われる。すると予定販売額の21億円なんて軽く超えることが予想される。

 ロト7で1等を出すためには、買い目に同一出目がないと仮定すると30億円が必要。20億円台の売り上げなら、1等は出るか出ないかのギリギリの線となるだろう。

 ただネックになるのは1口が300円という値段だ。ロト6なら1口200円を5口買って1,000円がキリがよかったが、ロト7は3口で900円、4口1,200円...う〜ん、1口だけかなぁ?

 さて、なんだか期待薄のロト6。せめてロト7前夜にキャリーを一発ぶっ放してね。今回選択されたセット球は本命のFセット。新球(第2)では7回使用され「13」「20」「26」「27」「33」「35」が3回出現している。前回のFセット出目は「10」「15」「21」「22」「33」「35」ボ「01」で、1等は3口出ていた。

1個目は「04」・緑
 19回ぶりとご無沙汰出現。Fセットでは初摘出だ。
2個目は「37」・紺
 3回ぶり。セットでは初摘出。全回数で116回目は1位だ。
3個目は「03」・青
 これも16回ぶりとご無沙汰。セット初。「03」「04」と連続した。
4個目は「14」・赤
 前回から連発。セットでは初摘出。
5個目は「08」・紫
 2回ぶり。ここまで全部セット初。1桁3個目は最近では珍しい。
6個目は「10」・青
 6回ぶり。Fセットでは3回目でトップの仲間入り。
ボーナスは「32」・緑
 本数字5回待ち。セットでは本数字未出現だ。

 気象条件は「低気温」「低湿度」「高気圧」の条件に。この条件で出る側で合致したのは「14」とボーナス「32」だけ。「14」は低気温で「27」と並びトップに立った。反対にこの条件では出にくかったのが「03」「04」。中でも「03」は高気圧で初出現だった。

 出目全般では、「14」が前回から連発し、「03」「04」がご無沙汰出目。1桁台が3個出たのは第725回以来で18回ぶり。なお「03」「04」「08」の組み合わせは意外にも史上初だった。また、この出目に4個一致した過去出目はなかった。

 最近は大き目の出目になりがちの中、1桁3個でカウンターを浴びたような出目から、もしや今回こそキャリー?と期待したが、1等は1口出てしまいキャリー成らず。17回連続の記録を更新してしまった。

 1等が出ないであろうロト7、1等が出てしまうロト6。ロト7で1等は無理でも、ロト6なら1等が毎回...俺には1億前後が現実的かな?...そう考えると、1口200円のロト6が何とも愛おしく思えてきた。