ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 最高賞金8億円の「ロト7」が4月1日(月)から発売されそうだ。これは雑誌の取材によるものだが、総務省の担当者が認めたものだという。発売予定日から逆算すると、1月中旬には正式発表があるのではないか。

 ロト7は概ね次のような仕組みになる。「01」〜「37」までの37個の数字から7個の数字を選び、7個すべてが的中すれば1等。1口300円で、1等の当せん確率はおよそ1千万分の1であることから、ジャンボ宝くじとほぼ同等だ。またロト6と同様、売上額と各等級の当せん口数によって賞金額が変わるシステム。1等の賞金は通常時で4億、キャリー時で8億が上限となる。

 2等以下の決め方はどうなるのか?ロト6がボーナス数字1個を決めるのに対して、ロト7ではボーナス数字を2個摘出するという。となると、2等は本数字6個当たりで、その後ボーナス1個当たりか?3等は本数字5個あたりで、その後ボーナス2個当たりか?このケースだと2等は7通りあり、3等は9135通りになる。

 何れにせよ、ロト6よりは1等に配分する割合を大きくするはずである。それに4月1日に間に合わせると聞くと、1日は月曜日であり、ロト6の月曜抽せんにかぶる事になる。もしかして、ロト6は木曜抽せんのみの週1回に戻し、月曜にロト7を持ってくるのではなかろうか?月曜=「ロト7」、火曜=「ミニロト」、木曜=「ロト6」という風になるのかも知れない。

 では今年最後のロト6。セット球は穴予想のGセットが選択された。新球(第2)では6回使用され、「04」「07」「42」が3回出現している。前回のGセット出目は「02」「14」「26」「28」「29」「42」ボ「13」で、最近の特徴としては1組か2組の連続数字になる傾向がある。

1個目は「39」・べ
 前回から連発。Gセットでは初摘出だった。
2個目は「16」・青
 6回ぶりの出現。セットでは2回目の摘出。
3個目は「36」・紺
 待ってました、22回ぶりのご無沙汰出目。セットでは2回目。
4個目は「28」・紫
 3回ぶり。セットでは連発して2回目の摘出。
5個目は「42」・紫
 4回ぶり。これもセットで連発し、4回目の摘出は単独トップに。
6個目は「27」・赤
 2回ぶり。前々回まで4連発していた数字。セットでは初摘出。
ボーナスは「02」・青
 本数字9回待ち。セットでは本・ボで連発した。

 気象条件は「低気温」「低湿度」「高気圧」の条件に。この条件に出る側で合致したのは「27」のみ。反対に最も合っていなかったのが「36」。22回も出ていなかったのだから当たり前か。

 出目全般では、「16」始まりの1桁台無しの出目。「39」が連発する一方で「36」が22回ぶりの出現を果たし、Gセットで続く連続数字は「27」「28」が成し遂げた。また、この出目に4個一致する過去出目は第246回に1回だけあった。

 この結果、4年ぶり2回目の1等「該当なし」での年越しビックキャリーが発生。来年最初の抽せんは7日(月)と十分な期間があるので、相当な売り上げになると思われる。

 さて、ロト6にとって今年は色々な事が起こった年だった。物理的な事柄では、第649回から全セット球が新調され、新球(第2)になった事。ロト6を含めた宝くじ全般としては、4月に「当せん金付証票法」が改正された事。これにより額面100万倍から250万倍まで賞金アップが可能になった。また、2等・3等の逆転劇があったのも今年。第691回では、2等が3470口も出てしまい、賞金の5万円は3等の33万円を大きく下回ってしまった。「なんとか3等にしてくれないか」と窓口に殺到したのは想像に難くない。

 来年はロト7の発売もあって、その準備等々で忙しくなりそうな気配。そうなる前に、先ずは年末ジャンボで6億の夢を見よう。もし当たったらサイト閉鎖だ。ワッ、ハッ、ハッ!ハズれたって年初めのロト6で4億があるじゃないか。でも、来年もこのサイトが継続されていたとすれば、それはどちらにも当たらなかったという事ね。そうはさせるか!