ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 競馬で大儲けをした男性に対し、大阪国税局が6億9千万円もの追徴課税をした上で地検に告発した事件。この国税局のやり方に対して、ネット上では異論が噴出している。

 「資金を回転させて継続的に儲けてるんだから、一時所得ではなくて事業か雑所得だろう?」「外れ馬券は当たり馬券のオッズ構成要素であり表裏一体なのだから、負けた分も経費だ」「馬券の金額には25%のテラ銭が含まれてるのだから二重課税だ」「勝っても破産、負けても破産じゃ誰もやらないぞ」等々...

 ところが、国税庁の考え方は違う。「競馬予想は必ずしも的中するとは限らないため、馬券購入と馬券的中との間に相関関係がなく、予想の的中は偶発的なもの。競馬に必勝法は存在せず、営利性はない。従って事業所得には該当しないので、外れ馬券を必要経費として認めない...」要約するとこういう考え方らしい。

 怖いねぇ。ネットで大量に購入してたからバレたんだろうけど、法的には1年間で50万円以上の一時所得があると税金を納めなければならないので要注意だ。因みにロト6などの宝くじは、クジを購入する時点で税金を支払っているため、当たった賞金に対して一時所得の税金はかからないわけだ。ご安心あれ。

 さて、せっせと税金を納めるばかりのロト6。今回も大阪だ。セット球は東京セットからだと順当なDセットが選択された。大阪では3回使用され、「06」「18」が2回出現している。前回の大阪Dセット出目は「06」「18」「23」「32」「38」「43」ボ「37」だった。

1個目は「13」・黄
 8回ぶりの出現。大阪Dセットでは初摘出だった。
2個目は「14」・べ
 前回から連発。セットでは2回目の摘出でトップタイに。
3個目は「42」・べ
 3回ぶり。大阪セットでは初摘出。「43」でなかったのは残念。
4個目は「21」・べ
 4回ぶり。大阪らしく、ここまでは完ぺきな「たこ焼きカラー」
5個目は「16」・青
 12回ぶりとご無沙汰。セット初。青球は「青のり」のつもり?
6個目は「29」・緑
 3回ぶり。これもセット初。こっちの方が「青のり」っぽい。
ボーナスは「20」・黄
 最後も「たこ焼き」色で、本数字4回待ち。

 気象条件は「低気温」「低湿度」「高気圧」で完全な冬型条件。大阪セットは合計でもまだ26回しか使われてないので、これを以って気象条件で比較するのは無理がある。いずれの数字もこの条件下では初出現が多く、気温では「21」「29」、湿度で「21」「42」、気圧で「14」「21」「29」が初出現だった。

 出目全般では、前回のバランス出目からすると、1桁・30番台が出ない変則出目になった。「13」から「29」までがコンパクトにまとまる一方で大きく外れた「42」の出目。この出目に4個一致した過去出目は第114回と遠い昔にあり、この時の1等は3口だった。

 やや変則的な出方になり、1等はもしや?と思ったが、結果3口も出てしまった。2等以下の口数からすると当たり過ぎの感がある。出目色は一部「青のり」をふりかけた見事な「たこ焼きカラー」となったが、大阪セットは東京で言う新球(第1)時代のセット色なので、動画配信の低画質では、どうも黄色とベージュの区別がつきにくい。予めDセットと判っていたので色分けは出来たが、この高速通信時代、動画配信はもう少し高画質化してもよいのではないか。立会人の女性弁護士の美人度もアップするというものだ。是非お願いしたい。