ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 1等1億円が7本もあったドリームジャンボ。バラの抽せん券を1枚1枚、目を凝らし皿のようにして見ても1等とは程遠い番号ばかり。そもそも組が違ってるじゃないか。ああ、今回も億万長者には成れず・・・

 当せん確率が普段の7倍とはいえ、それでも0.0000007%と天文学的な数字。それじゃ当たるほうが不思議か?でもそんな確率だって、一生に一度ぐらいは当たってもいいじゃない。よし!次のサマーは1等4億円だ。1億円なんてみみっちいこと言ってないでどーんと行こうぜっ!

 1等4億円といえばキャリー時のロト6と同じで、まさしく今回がそれ。こっちの方が確率が高いし、当たりそうな番号を自分で選べるんだったっけな。4億円ね。じゃ、お先に・・・

 今回のセット球は本命予想のJセットが選ばれた。旧球・新球(第1)では最も選択率が低かったセットだったが、新球(第2)になってからは3回目の選択と現在のところ最も選ばれているセットになっている。前回のJセット出目は「13」「21」「22」「26」「29」「36」ボ「31」で、「31」が本・ボで連発中だ。

1個目は「31」・赤
 前回から連発。セットでもボーナスから連発で、本・ボ・本と100%の摘出率。
2個目は「39」・紫
 8回ぶり。2個目の30番台。Jセットでは初出現だ。
3個目は「40」・紺
 なんと、また「40」!4回ぶり。Jセットでは2回目。
4個目は「21」・緑
 4回ぶり。ようやく小さめな数字が出た。セットでは連発。
5個目は「37」・黄
 2回ぶり。また30番台が出た。セットでは初出現となる。
6個目は「34」・青
 5回ぶり。またまた30番台で4個目。セットでは2回目の摘出。
ボーナスは「15」・べ
 本数字16回待ち。おー、久々のレインボー出目ではないか。

 気象条件は「中気温」「中湿度」「高気圧」で、気温と気圧がギリの状態。6月も中旬というのに朝晩は寒い日が続いている。この条件で新球(第2)になってから初めて出た数字は、気温では「37」、湿度では「21」「39」、気圧では「37」「39」。第2になってからよく出る「40」は全ての条件で最も出る数字になっている。

 出目全般では、本数字合計値が「202」と、第659回時の「208」に次いでロト6史上2番目に高い合計値となった。因みに3番目に高かったのは第650回で、いずれも新球(第2)になってからだ。いかに新球(第2)が大きな数字を出しやすいかと言えよう。また、今回は鮮やかな完全レインボー出目になったが、全色出揃うのは88回ぶりで非常に珍しいことだ。

 この変則出目でも1等は2口出たのには驚きだ。もし1口だけだったら、4億円におつりの3千6百万円が再キャリーしていた。普通なら出過ぎている「40」は避けるところでも、敢えて選んだ上に「39」と連続にするとはね。

 天文学的な確率か・・・考えてみれば、確率が0.0000001%の宝くじの夢はよく見るけれど、病気や事故で死ぬ確率の方がその何百・何千倍も高いのに、そうなる事の心配はほとんどしない。人は不幸になる事よりも幸福になる事を考える、ポジティブな生き物なのだ。