ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 前回お伝えした”全セット球が新しくなった”件。セット球攻略派にとっては重大な事件であり、今後の攻略方法に影響を与えることは必至である。セット球について以下に整理してみた。

ロト6
ミニロト
材質
重量
旧球
第1回
(2000・10・5)〜
第137回
(2003・5・29)
使用回数:137回
第1回
(1999・4・13)〜
第201回
(2003・5・27)
使用回数:201回
低倍発砲スチロール製 14.73g
新球
(第1)
第138回
(2003・6・5)〜
第648回
(2012・4・9)
使用回数:511回
第202回
(2003・6・3)〜
第659回
(2012・4・3)
使用回数:458回
高密度ポリスチレン製 14.09g
新球
(第2)
第649回
(2012・4・12)〜


使用回数:10回
第660回
(2012・4・10)〜


使用回数:6回
高密度ポリスチレン製 14.09g

 仮に新球を第648回以前を”新球(第1)”、第649回以降を”新球(第2)”と呼ぶことにしよう。旧球では材質が低倍発砲スチロール製だったものが、新球では高密度ポリスチレン製に変更されており、これは”第2”になっても変更はない。”第1”と”第2”では塗料の色が若干変更され、全体に明るくなった程度だ。なお、大阪セット球は使用回数が少ないために変更されていない。

 問題は、旧球と新球では明らかに材質が違うため区別はできるのだが、材質が同じである新球の”第1”と”第2”を区別すべきかどうかだ。と言うのも、新球(第1)であった時にも”予備セット”を使用されたかも知れず、ならば大きく捉えて新球(第2)も同じく”新球”として合算してしまおう、という考え方もできよう。

 いずれにせよ、新球(第2)はまだ使用回数も少ないため当分の間は合算せざるを得ず、ある程度回数をこなしてから分けるしかなさそうだ。さもなくばセット球攻略を一時的に攻略法から外すという手もあるが・・・

 さて、ビックキャリーで迎えた今回。セット球は本命のHセットが選択された。新球(第2)としてなら初使用だがね。新球(第1)では「13」が最も出ていて、「02」「04」「06」「15」「24」「25」「33」と7個もの数字が揃って低迷中。前回のHセット出目は「22」「26」「27」「28」「36」「43」ボ「01」で、1等は「該当なし」だった。

1個目は「30」・緑
 おーっ、ついに出た!待ちに待った30回ぶりのご無沙汰数字。
2個目は「39」・黄
  7回ぶりの出現。Hセットでは10回目と出やすかった。
3個目は「35」・紺
 16回ぶりのご無沙汰。30番台3個目で大きな数字ばかりだ。
4個目は「21」・紺
 5回ぶり。ようやく20番台。セットでは6回目とまだ出にくい。
5個目は「41」・紫
 前回から連発。こんな大きネ数字が連発するとは・・・
6個目は「42」・紺
 なんとこれも連発。終わってみれば大きな数字ばかり!
ボーナスは「03」・べ
 今さらもう遅い!前々回の本数字出目だった。

 気象条件は「高気温」「高湿度」「低気圧」の条件に。この条件に完全合致した数字は無し。これも新調されたセット球の影響だろうか?で、2つの条件に合致したのが「30」「39」。「21」は今回の出現で「高気温」「低気圧」で出る側に変化した。

 出目全般では、「41」「42」の大きな数字が2つも連発して連続数字を成した。「30」は30回ぶりの出現でもトータル105回目で「18」を押さえて単独トップ。30番台3個に40番台2個の出目は、本数字合計値が208となり、これは第650回の201を大きく超えてロト6史上最高値を記録した。どうも新球(第2)になってからというもの、大き目の数字がよく出る傾向にあるようだ。

 売上げが30億円あったにせよ、これだけ変則的な出目になると2回連続の1等「該当なし」になるのでは?と思われたが、1等は1口出て見事”4億円”をゲット。更に余った1億円で3連続キャリーとなった。さて、来週は大阪抽せん会だ。大阪セット球は新球(第1)のままでも、いかんせん使用回数が少ないため、未だにE・Fセットが選択されていない。データを収集する上でも未使用セットの選択を切に願いたい。