ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 ロト6で使用されるセット球。偏りや誤差を生じさせないために43個の抽せん球を10種類用意、それらを毎回ランダムに選択して使っているのはご承知の通りだが、最近になってその抽せん球の色が”鮮やか”になったのはお気付きだろうか。

 4月の中程から、特に黄色・青色・紫色の抽せん球が明るくなったように感じていた。当初はドリームステーション館内の照明が変わったのか?程度にしか思っていなかった・・・が、実はそうではなかった。

 「みずほ銀行宝くじ部」に確認したところ、「セット球は消耗品であるために、4月12日の第649回から全セット球を新調した」との事。なっ、なんと、それは「低倍発砲スチロール製」だった旧セット球から「高密度ポリスチレン製」の新セット球にチェンジされた時と同じぐらいの衝撃が走ったではないか!

 確かに今までのセット球の色は、黄色とベージュ、さらに紺と紫の区別がつきにくかった。それに予備セットがあるにせよ、新球セットは第138回以来、9年間も使用され続けてきた。では、何故このタイミングでセット球を新調することになったのだろうか?

 今回、宝くじ部にその理由までは聞かなかったが、恐らく2月のリハーサル抽せん(第632回)で、摘出時に抽せん球が割れてしまった事がきっかけになったのではないかと思う。

 消耗品であるが故に不定期で変更されてしまうセット球。今までセット球毎に出目頻度や抽せん球の癖を判断して、それを攻略に利用しようとしていた、とりわけ”セット球攻略派”にとってこの事実は重い。今後はセット球が新調される度に、新たなデータ区分が必要になってくるだろう。

 現時点では”新球”として一括せざる得ないが、新しいセット球のデータが十分に蓄積された時点で、新たな区分けをしなければならない。それはサイト全体を再構築するに値する膨大なものになる。くぅ〜っ!厄介だのぅ・・・

 さて、気を取り直して今回のロト6。セット球は本命予想のDセット。新球では「17」がよく出ていて「07」「11」「41」が低迷している。前回のDセット出目は「09」「12」「14」「24」「28」「33」ボ「37」。この内「12」「24」がセットで連発中だ。

 今回の出目では、「24」が出てセット3連発を果たした。「41」はセットの最低迷数字を脱出。また「14」「24」「42」の摘出で、このセット最多の「17」に追いつき、揃ってトップに立った。

 気象条件は「高気温」「高湿度」「中気圧」の条件になった。気温・湿度が境界付近で曖昧だったが、一応この条件に合致したのは「32」、次いで「42」。全く合っていなかったのが「14」「24」「41」だった。

 出目全般では、「40」「41」「42」の大きな数字での3連続数字が誕生。この出目と同じだったのは第233回にあり、この時は1等が3口。また、この出目に4個一致した過去出目は第544回にあった。本数字合計値193は歴代7位となる。

 40番台で3連続数字の超変則出目で1等は「該当なし」に。前回キャリー分も含め、次回に向けて2億円超のビックキャリーが発生した。次回は正真正銘「4億円のチャンス!」到来だ。