ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 前回の売上げは週2回抽せんになって以来、最低の21億円チョイと情けない結果となってしまった。売上げが低迷した要因には連休中の月曜抽せん、さらには台風の接近があったことは否めない。ただ、売上げの低さがかえって1等「該当なし」という結果を生み、1億8千万円のキャリーオーバーが発生したことは怪我の功名とも言えよう。

 キャリーオーバーした金額(繰越金)は次回の1等賞金に加算され、1等賞金はキャリーオーバー時に限って最高4億円になる。この4億円目当てに売上げが一気に上がるのだが、1億8千万円のキャリーで確実に4億円が獲得できる最低売上額は、5等当せん口数を勘案しても27億円近くが必要となる。

 宝くじ売り場は屋外にあることが多く、天候の良し悪しによっても売上げが左右されてしまう。折りしも台風6号が付近をうろついている状況だ。確実に4億円をゲットするためにも、台風には「もっと遠くへ行っておくれ!」と願いたい。

 さて、今回も大阪抽せん。残念ながらセット球は今回もE・F・Hの未使用セットではなく、大阪で1回選択されたJセット。前回の大阪Jセットは4年前に使用され、出目は「07」「19」「28」「33」「35」「39」ボ「21」で1等は7口も出ていた。因みに東京Jセットは6回前に使用され、こちらの出目は「07」「10」「15」「31」「32」「42」ボ「41」で1等2口だった。

1個目は「26」・紺
 大阪で最も出ている数字が出現。同じく出ている「43」を引き離し単独トップに。東京からは11回ぶり。
2個目は「43」・べ
  なんと「26」に負けじとすぐさま出現してトップをキープ。東京の前々回出目で2回ぶり。
3個目は「16」・黄
 15回ぶりと結構久しぶりな数字。ここまでの数字は大阪Jセットでは初出現。
4個目は「20」・青
 ついこの前に59回ぶりの出現という記録を打ち立てた数字が今度は僅か3回目にして出現。
5個目は「04」・紫
 4回ぶりの出現。東京Jセットでは出にくい数字。大阪Jセットでは初出現。
6個目は「11」・紫
 12回ぶりの出現。東京と大阪のJセットを合わせると最も出る数字になった。
ボーナスは「09」・黄
 結局、本・ボ含めて大阪Jセットではすべて初出現数字だった。

 気象条件は台風の影響が長引き、「高気温」「高湿度」「低気圧」の条件に。とかく大阪では「晴れ」の天気になることは少なく、今回は「くもり」としてカウントされた。気象条件判定は前回同様、大阪データが少ないため判断しない。

 出目全般では、期待された「38」の5連発はなく、大阪でいまだ出ていない「02」「31」の出現もなかった。逆に大阪では最も出ている「26」「43」が揃って出現、共に大阪16回中6回出現と4割近い出現率を誇っている。今回の出目に4個一致した過去出目は第8回・第455回にあり、この時は両方とも1等「該当なし」だった。

 気になる売上げは29億7千万円と4億円ボーダーラインを軽々突破。結果、1等1口のみで4億円が誕生。4月以来で27回ぶりの快挙となる。さらにその売上げによって再びキャリーオーバー継続。ロト6はこうでなくては!というお手本のような抽せん回だった。