ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 ここ2日ほどで一気に暖かくなり、東京の桜は今が見ごろだ。葉桜まじりの満開よりは八分咲きぐらいが丁度良い。東北の被災者を思いつつも、しんみりと一杯・・・。

 震災・原発・停電で、4月になっても都心の交通量は少なめだ。東北がらみの物資が不足している上、企業・家庭を問わず、節電・省エネモードになっているからだ。夏場には電力の使用制限もかかるというから、景気低迷の長期化は避けられそうにもない。

 せっかくロト6が週2回になったというのに、いつまでも景気が浮揚しないでいると、シナリオどおりの売り上げに到達できない懸念を抱く。それはキャリーオーバーで迎えた抽せん回において、再びキャリーするかしないかが大きく鍵を握る。

 週2回抽せんになってから初めての木曜抽せん。で、注目の売り上げは31億円強。前回比6億円アップで、さすがキャリーオーバーの威力と勇んだのも束の間、抽せん後の結果を見て愕然とすることになる。

 今回のセット球は予想だにしていなかったGセットが選択された。このセットでは「36」が最も出ていて「24」「28」「43」が低迷している状況。今回の出目から「11」「14」「41」の3つがこのセットでは出やすい数字に変化した。当初、全然出なかった「14」だったが、ここへ来てGセット4連発と勢いある数字になっている。

 気象条件では、海よりの風でもう少し湿度が上がると思ったが、結果は「中気温」「低湿度」「高気圧」という条件。この条件に完全合致したのは「16」のみ。2条件に合致したのが「14」と「41」だった。「16」は湿度が高いか低いかでしか出てこない数字で、「32」はこの気温では殆ど出ていなかった数字。また「41」はこの気温ではよく出るが、これ以上高くなると途端に出にくくなる数字だ。

 出目全般では、「16」と「42」が10回以上出ていなかった数字。今回の出目と4個一致していたのが第439回にあり、「11」「14」「32」「41」が一致していた。また、「41」「42」と同時に出たのは今回を含めて7回あった。

 この出目で1等は1口のみ。習慣的に「キャリーオーバーだ!」と判断してしまった。が、1口とは以前であればキャリーが発生する口数だったが、前回比6億円アップといえども32億円弱では再キャリーするべくもなかった。
 1口出ても再キャリーする条件は、例えば前回からのキャリーが2億円、5等が40万口出ると仮定すると、44億円ぐらいの売り上げがないと再キャリーしない計算になる。今のところ週2回抽せんでキャリーを連発させるには、1等「該当なし」が必須なのだ。

【追記】
初歩的な計算違いでした。訂正してお詫びいたします。
 正しくは、2億円のキャリー、1等1口、5等40万口の条件だと、26億3674万3600円の売り上げがあれば再キャリーが発生します。