ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 人類観測史上最大級の地震が東日本を襲った。私たちが生きている「今」に、こんな大災害が起こるとは。繰り返し報じられる津波の映像を見るたびに、恐ろしさを感じると同時に胸が痛む思いがする。東日本大震災において、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 私たちに出来る事といえば、節電に買いだめをしないのは当然として、できる範囲内での義援金の寄付や救援物資の提供だ。今こそ復興に向け、日本人が皆で協力し合う時だ。

 そんな中で、みずほ銀行がシステムトラブルでATMなどの取引が停止したことは、国民生活の混乱に更に拍車をかけた。被災地への心ある義援金も送れない状態になっているとかで、この国が危機的状況にある中で本当に困ったことだ。

 このトラブルでロト6の売り上げにも影響が出た。元々が大震災でギャンブルどころではないという機運の上に、このシステム障害では売り上げは当然落ちよう。早急に解決してもらいたいものだ。

 さて、今回のロト6。セット球はやっとという感のあるCセットが選択された。「23」が最も出ていて、新球では「42」が本・ボ共に出ていないセットで今年初使用だ。これで今年になって使用されていないのはBセットのみとなった。

 今回の出目では、最も出ている「23」が出て他をぶっちぎりトップを独走。そしてボーナスではあるが「42」が新セットで初めての出現を果たした。「42」の出現に47回もかかったとは。しかしこれをきっかけにバンバンと出るようになるのかもしれない。

 気象条件では、今回も「気圧」の条件をはずしてしまった。この条件で完全合致したのは「23」のみ。この数字は「中気温」になった時にはもっと出るが、もし、「中気温」「低湿度」「中気圧」の条件なら、その全てにおいて最も出る数字になっている。

 出目全般では、「29」が21回ぶりの出現で、「15」も19回ぶりの出現だった。近似出目は第447回にあり、「15」「23」「29」「36」の4個が一致。この時はほかに「42」「43」の出目もあったが1等は4口も出ていた。

 売り上げは大震災とシステム障害もあって32億円台まで落ち込んだ。逆に4月4日からの週2回抽せんのシュミレーションになってキャリーオーバーするかと思ったが、1等は2口出て惜しくもキャリーならずで終わった。

 今回当せんされた方々は、当せん金の一部をできる範囲で義援金に回してほしい。助け合いの精神は日本人の心情だ。きっとこの危機的状況を乗り越えられると信じる。