ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 年末ジャンボの高額当せんが北海道・北見市に集中しているという話題。北見市ポスフールチャンスセンターで1等・2等など計5億円、近くの三輪チャンスセンターでも2等1億円、総額6億円もの高額当せんが人口12万人の町で誕生した。そこで売れたクジはせいぜい数十万枚だろうか。一方、日本一の売り上げを誇る西銀座チャンスセンターでは2等までの高額当せんが総額16億円出ているが、販売したクジは数千万枚にも及び、当せん確率でいえば桁違いだったことが伺える。どうやら売れる場所で買えば良いというものではなさそうだ。
 さて、数字選択式で売り場は関係なしのロト6。新年初のセット球はJセットが選ばれた。昨年のJセットは1等「該当なし」が1回、1等が出ても1口のみで、2億・4億を叩き出していた恐るべきセットだった。新球Jセットで最も出ている数字は「34」、1回しか出ていないのが「14」だ。
 今回の出目は「10」を除いてこのセットでは出やすい数字が出現したが、なんと「01」「30」「33」が前回のJセットから連発し、ボーナスの「35」も同じく連発、同セットで4個の連発は非常に珍しいことだった。また、今回「30」が出たことでトップの「34」に並んだ。
 気象条件では、「中湿度」の予測を大きく下回って非常に乾燥した空気になった。今回この条件に完全合致した数字はなかったが、もしも「低気温」「低湿度」「高気圧」という冬の条件下で同数字が出ていたとすれば、「35」「36」は完全合致ということになっていた。かつてこの2つの数字は冬の定番数字という位よく出ていたからだ。
 出目全般では、去年1年を通して1回しか出なかった「10」がいきなり新年初回に出てきた。去年出ていなかった分、今年は「10」の年になるのだろうか。「19」は年越しで連発し、反対に久しぶりな数字は29回ぶりの「36」の出現だった。
 新年は4日からの発売ということで売り上げは激減したものの、キャリーオーバーがないにもかかわらず35億円の売り上げはまずまずといったところ。この販売口数であともう少し変則的な出目だったなら1等「該当なし」の可能性もあったが、この出目で1等は2口出てしまい、新年初回からのキャリーオーバーとはならなかった。