ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 年末ジャンボの販売予定額は74ユニット売れたとして2,220億円にも上る。これは1回の発売だけでロト6の1年分の売り上げに相当する額だ。今回の年末ジャンボの特色は、1億円以上の「億万長者」が444人も誕生するということ。つまり約167万分の1の確率で億万長者になれるわけだ。
 対してロト6では、今年1億円以上の億万長者になれたのは今日現在で76人。その内、2億円以上は20人、3億円以上は7人、4億円は僅か3人という結果だ。ロト6では1等の当せん確率が約609万分の1ということから、こと億万長者に限っていえば、年末ジャンボに軍配が上がる。
 ところが、ロト6ではジャンボくじのように出る出目(数字)が同様に確からしくない場合があり、セット球やその他の条件別にすると、一様な分布になっていないことが見て取れる。数字選択式ゆえ、条件さえ上手く使えばロト6のほうが億万長者への近道になろうか。
  さて、先週の大阪から東京へ戻ってきたロト6。今回のセット球は順当なEセットが選択された。新球Eセットでは「07」「13」「30」「37」がよく出ていて、今回の抽せんではよく出る「07」が出現して単独トップに躍り出た。このセットでは、3回前に「15」「16」、2回前に「14」「15」、前回で「13」「14」という一つずつシフトした連続数字の流れで出ていたので、今回「12」「13」となれば非常に興味深い結果になっていたが、「12」は出たものの「13」は出現しなかった。
 気象条件では、今回の条件に一応合致したのは「12」で、気圧がもう少し高ければパーフェクトな出現だった。今日のように寒い日は、特に「05」「07」が出やすくなる。また、今回の出現で「39」は低気圧で一番出る数字になった。
 出目全般では、「05」が20回ぶり、「39」が15回ぶりの出現で、これらの数字を待っていた方も多かろう。まだ他に「32」の31回待ち、「36」の26回待ち、今回ボーナスの「09」は本数字では25回待ち、「24」の19回待ちなどの数字が控えている。
 この出目で、1等は今年最多の12口も出た。Eセットでは過去最多だ。全ての桁が出揃ったからか、「05」「39」を待っていたか、はたまた12月で「12」?を選んだのか、当せん金は2等の平均当せん金額にしかならなかった。
 今年のロト6も後2回となった。せめて1等ぐらいは「億万長者」にしてあげたいものだ。