ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 先週の第518回ロト6で、1等が「該当なし」だったものの2等が330口も出た事件。どうやらその真相は「スポニチ大阪の日曜版」にあったようだ。その新聞に「大内朝洋の狙え!4億円」というコラムがあり、当サイトと同じくセット球から数字を予想していて、本命・対抗・大穴の数字をそれぞれ3個ずつ紹介しているのだが、そのときの予想は、本命「17」「18」「37」、対抗「25」「35」「42」、大穴「31」「34」「40」という内容だった。
 なるほど、関西の読者はこれらの数字の中から対抗と大穴を選べば2等が当たったことになる。しかし、9個の数字を提示しているのだから、選び方によっては3等以下も2等に比例して多くなっていなくてはならない。結果は変則出目だったため、3等以下は通常より少ない口数だった。
 ここからは推理となる。おそらく普通に2等を当てた(コラムを見ないで)のは十数人しかおらず、いつもこのコラムを参考に対抗・大穴の6個だけを大量に購入する人物がいて、たまたま2等が当たったという線が濃厚だ。いつも300口を購入しているのではないかな。とすると、6万円で2億8千万円余りを独り占めしたということに・・・もしそれが事実なら凄いの一言、渋すぎる買い方!
  話が長くなってしまった。今回のロト6。セット球はスポニチの大内氏と当サイトが長らく予想していたDセットではなく、Jセットが選択された。最近では1等が1口以下でキャリーを連発しているセットだ。新球Jセットでは、「34」が最も出ていて「14」「29」が1回しか出ていない。今回の出目では「29」が出て最少出現を脱出し、「01」「25」「33」が出やすい数字に変化した。なお、前回同セットからの連発はなかった。
 気象条件では、今回の条件に合致した数字は「30」のみで、そのほかの数字は条件に一部だけ合致した程度だった。「13」はこの気圧だとよく出てくるが、高気圧や低気圧になると出にくくなる。
 出目全般では、先週ボーナスとして出て330口もの2等を生み出した「25」が今回は本数字として出た。逆に先週の本数字「35」が今回はボーナスで出た。また、先週まで3連発していた「14」の4連発はならなかった。先週は10回以上出ていなかった数字が多く出たが、今回は6回以内に出ていた数字で構成された。
 先週出目と比べて今回は平凡出目になり、50億円を超えた売り上げからして1等は相当出ると思われたが、なんと1口4億円という結果に。前回より2千万円アップのビックキャリーで、さらに4億円の夢が続くという、ロト6としては理想的な展開になった。