ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 東海から関東にかけて大雨をもたらした台風9号。台風が去ってから空気の流れは一変して日中はようやく平年並みの気温になった。記録的な猛暑が続く中、「平年並み」とはこんなにも涼しかったのかと思うほど。
 相反して今夏最も暑くなっているのがロト6だ。なにしろ5億円を超えるキャリーオーバーは超久々で、会場の熱気は記録的な猛暑に匹敵している。そんな中で選ばれたセット球は特異出目で嵐を呼ぶ Fセットだった。(先に本物の嵐を呼んでしまったが・・・)Fセットが「嵐を呼ぶ」と言われる由縁は、とにかく特異出目が多いことだ。昨年は5回選択された内で2回はキャリーオーバーが発生し、その特異出目で1等口数はすべて2口以下という恐るべき経歴を持つ。今年選ばれたのは今回で3回目だが、前回時に1等「該当なし」を放ったのは記憶に新しい。
 今回の出目は前回のFセットから「01」とボーナスの「18」が同セット連発した。「01」「06」「14」「19」はこのセットではあまり出ていなかった数字。今回の出目の中では「12」が最も出やすい数字だった。
 気象条件では、今回の条件で出る側での完全合致が「06」と「12」。「06」は湿度で、「12」は気圧で群を抜いてよく出る。反対にこの条件で出にくいのが「14」。また、「15」も気圧では出やすいものの、気温と湿度で条件に合っていなかった。
 出目全般では、一桁数字2個と10番台4個の変則出目。本数字合計値は100回前の合計値46に次ぐ67と、史上6番目の低さで、最近では最も低い合計値になった。ちなみに、過去最も低い合計値だったのは、第301回の合計値45。
 連続キャリーで売り上げは今年最高の61億円。こうなると多少の特異出目でも1等が結構出てしまって、もし3口以上出たらアウトだったが、そこは嵐を呼ぶFセット。見事、4億円2口で再度キャリーオーバーを発生させてくれた。また、4億円2口は昨年の1月以来の出来事。この2口は、よくぞこの出目を選んだものだ。4億円の夢は次週も続く!