ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 パチンコやパチスロの必勝法だの攻略法だのと謳って高額な資料を売りつけたり、パチンコ台の打ち子やサクラをやらせる詐欺商法が急増している。わかっているだけでもこの4年で100億円を超える被害が出ている。業界団体のによれば、「不正な装置が取り付けられていない限り、今のパチンコの機械に攻略法は存在しない」のだとか。世の中そんなうまい話はないのだ。だまされる前にロト6。夢を買ったほうがマシ。
 さて、今回のセット球はJセット。前回使用時は平凡出目にもかかわらず1等「該当なし」になったセット。新球では「34」が最も出ていて、「04」「14」「29」が1回しか出ていない状況だ。
 今回の出目では、出ていない「04」が2日目の出現を果たした。また同セットで「38」が連発した。
 気象条件では、今回の条件で出る側での完全合致した数字は1個もなかった。気圧は1017hPaと境界付近で、「04」は高気圧だとほとんど出なくなるのだが、気温と湿度が助けた格好になった。なお、今回の条件に最も合っていなかった数字は「23」だった。
 出目全般では、すべて10回以内に出ていた数字が摘出され、その内「43」が先週からの連発。つい最近5連発の偉業を成しえた「27」が2回ぶりの出現で、過去10回中本数字のみで70%の出現率を誇る。こうなると、もう雨だろうが晴れだろうが関係なしの勢いだ。
 今回の出目は、連発1個に連続数字1組とよくあるパターンで、10番台はないものの、ある意味バランス出目と言える。にもかかわらず、1等は1口のみで見事キャリーオーバーが発生した。
 ロト6の原則払戻率は45%。実際には各等級100円未満の端数が切り捨てられるので45%には至らない。現在までの平均払戻率は44.959%、最高が44.999%、最低が44.867%だ。今回は3年ぶりに払戻率が最高値に達した。払戻率を大きく左右するのは4等の切捨て金で、払戻率が最低のときは99円近くも切り捨てられて数百万円にも膨れ上がる。今回の4等の切り捨て金は0.139円とごく僅かだった。