ロト6

抽選結果

ロト6

レビュー

 ロト6では希に複数買いによる1等独り占めが起こったりする。たとえば同一回の1等が同じ売り場で出たとかがそうだ。ただ、同じ売り場で別々の人が同じ出目を買ったという可能性も無きにしも非ずだが、609万分の1という確率からすると、ほぼ同一人物が買ったとみてよいだろう。では、同一回の1等がごく狭いエリアで複数出た場合はどうか。第1040回の1等は4口出たが、この内の2口は道のりにして2.3km離れた別々の店で出たのだ。

 ここからはあくまで推測に過ぎないが、ある人物が継続買いをしていて、その継続が切れたと思い、近所の別の売り場でまた継続買いをした。ところが第1040回分は前に買った継続とダブっていた。本人は思いもよらず2口当せん。本来なら6千万円台だった賞金が倍の1億3千万円になったのだ。まあ、別々の当せんかもしれないが、もしこれが本当ならなんというラッキーな話か。

 さて、前回は1等が12口も出て、史上2番目に低い賞金となってしまったロト6。今回はどうなることやら。セット球は本命セットをコールする宮崎氏にしては珍しく、予想外のFセットが選択された。新球(第2)では37回使用され「27」が11回も出てトップ。まだ出ていないのが「01」。前回のFセット出目は先の第1040回、「07」「13」「15」「21」「23」「34」ボ「12」で1等は4口。うち2口は沖縄県那覇市、天久と安里というご近所だった。

1個目は「29」・紫
 30回ぶりに出た次は2回ぶり。セット6回目。
2個目は「38」・青
 16回ぶりのご無沙汰。セット9回目。
3個目は「32」・緑
 6回ぶり。セットではやっと2回目。
4個目は「30」・紺
 7回ぶり。セット3回目。
5個目は「21」・赤
 3回ぶりは前回Fセットからの連発。7回目。
6個目は「42」・赤
 13回ぶりのご無沙汰。セット6回目。なんと1桁・10番台出ず。
ボーナスは「16」・紺
 本数字16回待ち。セットでは5回出ている。

 気象条件は「低気温」「中湿度」「高気圧」の条件に。この条件に合致したのは「32」「38」。2条件合致が「42」。この条件でまったく合わなかったのが「29」だった。

 出目全般では、10番台以下が出なかったのは第1011回以来で32回ぶり。出目が20番台以上になるのは通算26回目だが全体の2.5%しかない。前回からの連発はなく、「38」「42」が10回以上のご無沙汰。「29」「30」で連続1組。また、この出目に4個一致した過去出目は第654回にあり、1等は1口出ていた。

 売り上げは14億円台半ば。これだけ変則的になれば1等は出ないだろうと思っていたが、結果は1等が1口出て、賞金1億3223万7700円が持ってかれた。そんな筈はと調べてみると、過去に「21」始まりの出目は5回あって、そのすべてで1等は1口以上出ているではないか。へぇ〜、こういう出目も買われちゃってるのね。