インデックス
数字の選択 物理的事象の宝庫
気象条件別のグループ分けについて ドリーム館移転にともなう出目への影響
セット球について いつかはきっと・・・
キャリーオーバー ボーナス数字の扱いについて
確率について    
       
数字の選択
過去の出目から
 43個の数字をただ適当に6個組み合わせただけでは、理論的な当せん確率になってしまい、
 単に「運」だけがたよりになる。

 そこで、過去の出目からパターンを分析して、出現するであろう数字にめぼしをつけるのだ。
 これまで出現頻度の大小で選んだり出現間隔で予想したりと、
 今まで実に様々な方法で試されてきた。

 中にはそれ専用の電卓やソフトを使って選択する人もいる・・・

 過去の出目をよく見てみると、やはり出やすい球、出にくい球は存在していることに気付く。

 また、出始めると爆発的な勢いで出続けた球もある。

 これらを的確にとらえて予想することが出来れば、当せん確率はグンと上がるはずだ。

 このサイトが最も重視しているところでもあるのだが・・・

 ロト6は幸いにして、抽せんに43個の数字が書かれた球を、
 ボタン操作によって電動で攪拌、更に遠心力で抽出するという、
 他の風車型抽せん機などとは違った極めて物理的要因が絡む抽せん機を採用している。

 単なる確率論だけなら43個の数字の出現確率は皆同じであるが、
 どんなに公平を期したとしても、いや、公平性を保とうとすればするほど、
 微小な物理的要因で出目に偏りが出る可能性が高い・・・


 ・・・そこがねらい目なのだ!

 このサイトでは、
 1・ もともとの抽せん機の物理的要素
 2・ 使用されるセット球の出目傾向
 3・ 偏りが出始めたときの修正ベクトル
 ・・・ などを注意深く観察することが、当せん確率を上げることにつながると考えている。


 第138回からは新しい球に変更されたので、
 以前のデータとは別に新球でのデータを基に予想を立てざるを得なくなったが、
 回数を重ねるたびにより確度の高い予想がつくのではないかと思われる。
物理的事象の宝庫
 電動攪拌式遠心力型抽せん機。

 通称「夢ロトくん」は極めて物理的要因で出目が左右される抽せん機だ・・・


 他のナンバーズやジャンボ宝くじが採用している風車型抽せん機は、
 矢の発射タイミング以外に出目に影響を及ぼす要素はない。

 夢ロトくんの場合、抽せん球に鍵があると思われる・・・

 使用されるボールは直径50oの高密度ポリスチレン製で、重さは僅か14.09gだ。
 これは卓球のボールが40oだからそれよりも一回り大きく、テニスボールの重さ約57gの1/4程度だ。


 ボールは軽いほど空気の種々の特性値の影響を受けやすいことはよく知られているところだ。

 ボールの動圧は空気の密度に比例する。

 密度は大気の温度や圧力の影響をもろに受け、
 いくら東京の宝くじドリーム館内が空調を完備しているとはいえ、
 自然界の法則には逆らえないはずだ。


 抽せん球の重量誤差は±1%まで。つまり、13.95g〜14.23gの許容範囲がある。その差0.28g。


 ・・・このサイトでは、気象条件による出目、セット球による出目を追っている。
気象条件別のグループ分けについて
 抽せん結果の気象条件別でのグループ分けは、気温・湿度・気圧についてそれぞれを3分割にしている。

 グループ分けする上で中途半端な数値と思うなかれ!・・・

 抽せん会場のある東京の年間の気象変化ではこのわけ方でそれぞれが3分の1ずつになるのだ。

 3分割とした理由は・・・

 2分割では晴れたらこの数字、雨だったらこの数字などと非常に単純なものになってしまうことになり、
 逆にこれ以上細分化してしまうと数字を当てる前に気象条件で当たらなくなるハメになる。

 数百回とデータがあるのならともかく100回や200回程度では3分割とするのがちょうどよい。
ドリーム館移転にともなう出目への影響
 平成16年1月5日に「東京宝くじドリーム館」が、現在の内幸町から京橋に移転した。

 当然それにともない「夢ロトくん」も引っ越したのだが、
 旧ドリーム館からは北東方向に直線距離にして1,500m程の移動だった。


 新東京宝くじドリーム館で行われるロト6の抽せん会では、
 ステージ前に30席の客席が設けられるなど、従来より広いスペースが提供されている。

 また、抽せんが行われるステージ上の床は一部が円形の回転式になっていて、
 バックパネルを境に半分が「ロトサイド」と命名されたミニロトとロト6のエリア、
 もう半分がナンバーズが行われるエリアだ。

 場所や空間の変化、回転式の床になることで、実際の抽せんでの出目への影響はないのだろうか。

 当サイトでは、今のところはそれらの条件変化によっての出目への影響はないと考えている。

 それは移転に際しての 極端な条件変化がないと判断しているからだ。

 山間部へと移転するならともかく、その程度の移動ならば当サイトが注目している気象条件・・・
 (気圧・気温・湿度)の変化はないといっていい。

 また、回転式の床にしてもその直径の大きさからして、そう簡単には振動するものではなさそうだ。
                               
セット球について
セット球とは
 抽せんの公平性を期するため、
 または計量時に誤差や傷が見つかった時の場合のため、
 色の配列の違った球のセットを数種類用意してある。

 その数10セット。

 また、それぞれにA〜Jの名前がついているが、
 更にセット毎に予備があり、全部で30セット程になるという。

 セット球の選択は、本番抽せん直前に、外部の立会人(弁護士等)によって
 ランダムに選ばれることになっている。

 計量時に傷があるか、または重量に1%以上の誤差があった場合には、
 その場にある残り9種類の中から再度選ばれることになる。

各セット球
 43個の抽せん球で使われている色は
 「赤」「黄」「ベージュ」「緑」「青」「紺」「紫」の7色。
 A〜Eの5セットが先の配列の左からの7色周期で、
 セット毎に一つずつ色がずれていき、
 残りのF〜Jの5セットは右からの周期でセット毎にずれていく。

新球と旧球について
 ロト6では、2003年6月5日より、低倍発泡スチロール製の球から
 高密度ポリスチレン製の新しい球に変更された。

 当サイトでは第1回から第137回までの低倍発砲スチロール製の球を”旧球”と呼び、
 第138回以降の高密度ポリスチレン製の球を”新球”と呼ぶことにしている。

 なぜ区別するのか?
 そこにはその2種類の球には物理的に大きな違いがあるからだ。

 重さは14.73gから14.09gと僅かに減り、材質の変更により中身が空洞化された。
 ほぼ同じ重量で、中身が発泡スチロールと空洞とでは、慣性モーメントが大きく違い、
 回転力に差が出る。

 したがって物理的に大きな違いがある以上、集計するデータも区別してあるわけだ。
いつかはきっと・・・
少しずつ長くがポイント
 43個の数字から6個の数字を当てれば1等のロト6・・・

 しかし、この6個がなかなか当たらないのもロト6の難しさ。

 4個当てるのだって至難の業だ。

 どんなに研究しようとも、
 「カン」がぴたりと当たり、
 余程の「運」でもなければ6個の数字なんて早々言い当てられるものではない。



 では、高額当せんする近道はないのだろうか。

 確かに一度に大量の組み合わせで購入すれば、当せん確率は上がるだろう。

 しかしこれでは楽しみに欠けるであろうし、第一われわれ庶民にとってはムリな話だ。

 たとえ無理して買ったとしても、何度かやって当たらないからと諦めてしまうのがオチだ。

 1口でもいい・・・
 毎週コツコツと買っていけば、きっと狙った数字に出会うチャンスも広がるし、
 抽せんされる数字一つひとつに一喜一憂する楽しさがあるではないか。


 あせらず、あわてず、楽しみながら買い続けることが結局一番の近道なのかもしれない。


ジャンボ宝くじより当せん確率は高い
 1回の売り上げで軽く1千億円を超えるジャンボ宝くじ・・・

  数年前までは億単位の高額当せんくじといえばこれしかなかったため、
  今でもその認知度は絶大だ。

 一方でロトくじは始まってまだ数年しかたっていないのと、
 数字を自ら選択してマークシートに記入しなければならない煩雑さも起因してか、
 国民的人気を博するようには至っていない・・・

 ところが、高額当せん確率では断然ロトくじに軍配が上がるのをご存知だろうか。

 ジャンボ宝くじの1等当せん確率は1000万分の1だが、
 ロト6では1等の当せん確率は609万分の1まで上がるのだ。

 しかも年数回のジャンボ宝くじに対してロト6は一年で51回もチャンスが訪れるわけで、
 年間同じ額を投資するのなら、ロト6に投資した方が有利なのは容易に想像がつく。
キャリーオーバー
 ミニロトと違ってロト6は特定の等級に当せん者がいなかった場合や
 法定の当せん金額(4億円)を超えた分については、
 次回の抽せんの1等当せん金額に繰り越される、

  いわゆるキャリーオーバーがある。

 ところがキャリー額が少ないからといって次回は買わないと決め込んでいる人も多いと聞く。

 しかし僅かでもキャリーすれば次回の上限額は2億円から4億円にいっきに跳ね上がるわけで、

 これを買わないのは絶対に損というもの。

 僅かでもキャリーすれば、まちがいなく「買い」だ!

 また、キャリー額が億単位なら、2口買いで4億以上を狙うという手もある。

 事実、同じ販売店から1等が2口出たというのだから、
 同一人物が4億以上を手にした可能性が非常に高い。

 いずれにせよ、数字を6個当てないことにはキャリーオーバーの恩恵は受けられないわけで、

 それにはまず、キャリーがあろうが無かろうが、
 毎回小額ずつ長く買い続けて1等当せんの確率を上げておくことは言うまでも無い。
ボーナス数字の扱いについて
 このサイトで扱うデータの多くは、ボーナス数字を含んでいるデータだ。

 正確性を追求して、本数字・ボーナス数字別のデータを出すべきだとのご批判もあろうかと思われるが、
 それなりの理由がある。

 確かに、ボーナス数字は本数字抽せん機の1段目とは違って、2段目で抽せんされる。

 それに1等を的中させるのに、ボーナス数字なんて関係ないのではと思われるかもしれない。

 しかし、ステージこそ違えど、
 気象条件とセット球が同一条件で抽せんされていることには変わりはないわでけで、
 これを予測に活かさない手はない。


 1段目と2段目の抽せんで、物理的な誤差を正確に把握するに至っていない現在、
 それがボーナス数字の抽せんであったにせよ、「摘出された」という事実は大きいように思える。

 6個のデータより7個のデータのほうが、より信頼のおけるデータになるはずだ。


 物理的に判断していく上で、摘出されたボーナス数字は次のチャンスの時に、
 きっと大きな意味を持つことになるのではないだろうか。
確率について
数字の組み合わせ
 ロト6で1等の43個の数字の組み合わせは次のように求められる。
 この組み合わせは、数字さえ当たっていれば順列(順番)は関係ないので、重複する720通りで割っている。

 それでも609万通りを超えているのだから、そう簡単に1等を当てられるものではないことがわかる。

 各等級の理論上の当せん確率と当せん金額は次の通り。

等級 理論上の確率 理論上の当せん金額 当せん条件
1等 1/6,096,454   約1億円 本数字6個全てが一致
2等 約1/1,016,076   約1,500万円 本数字5個とボーナス数字が一致
3等 約1/28,224   約50万円 本数字5個が一致
4等 約1/610   約9,500円 本数字4個が一致
5等 約1/39   固定 1,000円 本数字3個が一致

 1等を当てるために、
 毎週5口ずつ買っていった場合の当せん周期が2万3千年と試算したサイトもあるが、

 単純な確率論だけでは途方に暮れる・・・


 また、2等の100万通りの確率だが、
 当せん金額が1千万円程度でよいのなら、
 1等当せん確率が17万通りの
 ミニロトを買っているほうが断然有利だ。
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